2018 / 空間デザイン、地域創生
春の風物詩「長浜盆梅展」
2019年1月10日(木)から3月10日(日)まで、滋賀県長浜市で開催された「第68回長浜盆梅展」に、産学公連携プロジェクトの一環として、京都造形芸術大学 空間デザイン学科と美術工芸学科の学生5名が展示空間プロデュースを手掛けました。「歴史ある盆梅展に新しい風を吹き込みたい」という依頼に何度も話し合いを重ね、空間演出のポイントを「盆梅の美しさを際立たせる展示工夫」「全ての来場者がゆったり鑑賞できるスペースの確保」「2階カフェスペースのデザイン」と設定、場所に応じて 細部にまでこだわった様々な工夫を施しました。この盆梅展の入場者数は4年ぶりに増加に転じ、前年の1.2倍 4万8455人の方にご来場いただき、好評を博しました。
左から)空間演出デザイン学科4年生 涌田千尋さん、同学科2年生 園田菜々子さん、同学科3年生 滝口茉由子さん、美術工芸学科4年生 米村優人さん
長浜観光協会のみなさんへのプレゼンテーションの様子
プレゼンではトートバックなど関連グッズも提案
盆梅の特徴に合わせた木綿バックシートを取り付け
照明に照らされて、美しく浮かび上がる盆梅の陰影
立ち止まり、じっくり鑑賞できるよう配置を工夫
「家族みんなで本展に訪れてほしい」という願いを込めて、子ども向けメニューを提案
カフェスペースでは、学生考案のグッズを販売している他、本プロジェクト関連資料も公開
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