本文へ移動

陶芸コース 山本 健之

陶器×音楽、磁土のふえの音を楽しむ

2cmx2cmx50cm【他】
白土, 赤土, 磁土, 黒土/土灰釉, 白マット釉, 伊羅保釉, トルコ釉/酸化/手びねり, タタラ, 型


陶器で笛を作って吹いたらどんな音がするだろうか、陶器でしか作れないデザインの笛とはという素朴な疑問が本作品の出発点である。
この卒業制作の中で作り方、サイズ、材質、釉薬等色々なパラメータを変化させることによる笛の音色、見た目の変化を楽しみたいと思った。
磁土は、石膏型による鋳込み成形としたが、細長い形状のため、最終的に4回目でやっと完成を迎えた石膏型の作成は一番苦労したが、軽くて比較的明るい音を出す笛ができた。
今回の制作でベースとなる作成技術は習得できたので、音の改善のための穴位置、穴の大きさの実験、TPOに合った装飾性の実現を通して、将来どこかで演奏できるようにしていきたい。
作品の写真右奥にあるQRコードをスマホで読み取っていただくと、これらの作品の演奏が聴けます。ぜひお聴き下さい。
 - 母さんの歌
- さくら
- 君が代
- こきりこ節」

山本 健之

陶芸コース

このコースのその他作品