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陶芸コース 中野 寛子

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40㎝×40㎝×40㎝【他】
白土, 半磁土/粉引マット釉、透明ガラス釉、白釉/酸化/手びねり


全ての物は「縁」でできている。
バラバラに見える事柄も実はつながり互いに影響を及ぼし合っている。
辛く苦しく思える縁であっても、その縁によって新しい出会いがあり、新しい世界の扉を開くことができる。

そんな目には見えないけれど確実に皆の心に存在する「縁」を陶芸で表現した。

作品にちりばめられた小さな球体は縁の粒。内部には可能性や希望を表現するために水晶を装飾した。表面のヒビの箇所は辛く苦しく思える縁を表現するために、土の種類による収縮の違いを利用し全体的にヒビが入るよう調整。

今できることの全てと素敵な縁への感謝を作品に込めた。

中野 寛子

陶芸コース

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