グラフィックデザインコース 深井 恵
ご縁つなぎの見契り所(みきりどころ)
スーパーにおける野菜値引き品コーナーのプロモーションデザイン
【作品形態】
プロモーションデザイン、パッケージデザイン、他
【作品サイズ】
木枠スタンド/1820×750×350mm 、1つ
スタンド掲示物(長尺ポスターなど)他
ポスター/A3、2種類
説明二つ折りリーフレット/107×143mm、1点
カード/W100×H175mm、4種類
シール/W25×H25mm、1点
ステッカー/W55×H60mm〜W70×H80mm、11点
グッズパッケージ/W100×H30×D30mm~W145×H110×D30mm、4点
他
【作品素材・印刷】
木、モダンクラフト紙、富士わら紙、リソグラフ、他
「ご縁つなぎ見契り所(みきりどころ)」は、値引き品コーナーを通じて楽しみながら食品ロスを意識できるきっかけ作りを目的として制作しました。
私自身、スーパーの野菜コーナーでアルバイトをしています。その中で、売れ残った野菜に値引き品シールを貼ると多くの人に手にとってもらえる様子から、値引き品=人との縁がたくさん生まれるものだと思い、その面白さから卒制の作品として値引き品に着目することに決めました。
着目していく中で、値引き品コーナーでは「安いから買う」という動機で終わりがちで、本来の目的である食品ロス削減へのつながりが薄いと感じ、もっとより多くの人が野菜との縁を結んで、かつ食品ロスともつながれるような施策がしたいと思い、今回の作品を制作しました。
見契り所は、食品ロスを減らす第一歩を楽しく始める場所です。
野菜や果物と新しい「ご縁」を感じながら、自分自身も環境への優しい行動を始めてみませんか?
気軽に「ご縁」を結びながらエコ活動に参加できる場所にしたいという願いを込め、見切り品コーナーを「見契り所(みきりどころ)」と名付けた。
称号詳細:「もしかしてえんじゃないか,,,!」「えんじゃないか!」「とてもえんじゃないか!!!」「ウルトラスーパーえんじゃないか!!!!」
特設コーナー。スーパー店内でも目立つよう高さのあるスタンドにし、のれんを下げている。
みんなの踊り場。ステッカーを貼って参加人数の可視化と、メッセージを貼ることで新しいつながりや気づきを生むことを目的としたコーナー。
見契り所袋。袋にはシールを集めるカードとキャンペーンの詳細が書かれている説明書が同封されている。
キャンペーンに参加するともらえる縁つなぎグッズ4種類とミニエコバック。食品ロス削減をテーマに保存・調理グッズを選び、それぞれのパッケージデザインを考えた。パッケージには食品ロスへのワンポイントアドバイスが書かれている。
A3ポスター。キャンペーンのプロモーションとして制作。お祭りのような雰囲気で楽しい様子をデザインした。
深井 恵
グラフィックデザインコース
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