伊吹町を舞台としたマップ
イラストレーションコース 矢森裕貴 (矢森裕貴)
マップ、風景画ともにA5サイズ
卒業制作では、私の地元である伊吹町を知ってもらうために、マップと風景画を通して伊吹町がどんな町であるかを感じてもらいたいと思いマップと風景画を制作しました。
私がこのマップと風景画を通して伊吹町を広めたいと思った理由に関して、伊吹町は田舎だと感じることが多く、暮らしている私からしても娯楽といった楽しい経験を得ることが少ないため、魅力を感じることが少ない町だと思います。しかしこの町の良いところは、平穏な生活を送ることができることだと思います。自然と調和した環境が整っているため、季節の移り変わりや植物を含んだ景観の変化など騒がしさを感じない変化があるので、ゆったりとした生活を送ることができるのが、伊吹町の良いところだと思っています。 なので卒業制作ではそんな伊吹町の魅力を伝えられるものを制作したいと考えてました。
マップと風景画を制作するに至った経緯について、まず、イラストを通して伊吹町について知る方法には何があるかを考えました。そこで私が考えたのはマップです。マップは一つの町という大規模な範囲であっても、一目でどんな町であるかを伝えることができると思い、マップを制作をすることにしました。加えて私にとって印象的な建物を一枚の風景画にして描くことで、マップで伊吹町全体はどんなものかを知り、マップに描いた建物をより細かく描いた風景画を通して、伊吹町の自然と調和したゆったりとした雰囲気を感じられるようにしました。このように、イラストを通して伊吹町がどんな町かを伝えられる方法を考え、マップと風景画を制作しました。
このマップと風景画を制作するうえでこだわった点に関して、どのイラストにも植物を取り入れていることにしました。家の前には生垣、大規模な建物の周りには常緑樹が添えてあったりと、場所に応じて違う種類の植物を添えることが自然と共存しているのにふさわしいと思い、それぞれの建物にふさわしい植物を添えるようにしました。マップに取り入れた要素として、伊吹町には伊吹山という山があり、そこから流れる川を田んぼに活用をしているので、マップには川が流れる場所を目立つように配置しています。このように、マップと風景画に自然を関わっているさまを取り入れました。
小さいから利用していた図書館
伊吹山が一望できるキャンプ場
野外ステージのあるイベント会場
少し長く感じる階段がある神社
遠出に利用する駅
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