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疾風勁草

ハーブの筆で書く書

書画コース 辻川陽子

半切

フレンチラベンダーの葉を束ねて作った筆で書きました。
「疾風勁草」は激しい風が吹いて初めて強い草が見分けられるように、困難な状況に直面して初めてその人の真の強さがわかるという意味。
ラベンダーは一見か弱そうに見えますが、短く刈り込んでもすぐに再生し、年月が経つと根本が太い幹になります。そんな強い植物を筆として利用するにふさわしい言葉を選びました。

「草木萌動 (そうもくめばえいずる)」 縦53cm×横53cm フレンチラベンダーの花穂を乾燥させたものを筆にして書きました。 草木が一斉に芽吹き、新しい命が春の訪れを告げるという意味。

辻川陽子

書画コース

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