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日本画コース 前田 郁子

うひ山ぶみ


83×214㎝
絹本、岩絵具

深山を放浪する若い西行の姿を描きたいと思った。主に五月の吉野に取材している。初山踏みとは、初めて山に登ること、学問の道に初めてはいることを指す古語である。不本意なものではあっても、自分の出発点はここより他にはないということを自覚して、昔の人の歩いたであろう道を探して行きたい。

前田 郁子

日本画コース

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