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「チャレンジするって、いいことだなぁ」

両A面の画の大きな短編小説。親子それぞれが「チャレンジする」ストーリー

グラフィックデザインコース 小林 正明

・両A面の画の大きなビジュアル短編小説 A4判
・作品プロローグ動画 物語人物関係図中心の動画 約2分×2本
・作品紹介パネル B2判
・卒業制作 制作時間ハイライト説明パネル B2判

左から開けば父の物語、右から開けば息子の物語。『チャレンジするって、いいことだなぁ』は、大きな画と物語が特徴の両A面のビジュアル短編小説です。 45歳の銀行員・佐野武彦と、14歳の末っ子・佐野明生。同じ季節を生きながら、互いの「戦場」を知らない親子は、別々の視点から「失敗への恐怖」に立ち向かい、やがて本の中心で一つの真実へと収束します。
この作品をご覧いただく方法は、まず、両A面の作品ですので、どちらからでも良いので、表紙をめくってもらうと、そこにQRコードが貼ってあります。お手数ですが、ご自身のスマホでQRコードを読み取って『プロローグにもなっている作品紹介動画』をご覧下さい。この動画は、それぞれの作品の人物相関図を中心にまとめてありますので、本編の世界観をイメージして下さい。動画をご覧いただいたら、本のページをめくって本作をお楽しみに下さい。そして、両A面の2つの作品をご覧になられて下さい。
デジタルとアナログのメディアを相互に行き来したこと、1冊の本で2つの物語を体験することは、今までにない体験なので、少し戸惑うかもしれませんが、これも新しいことに『チャレンジする』という作品の面白いところですのでお楽しみ下さい。
そして、本作を読み終えたとき、二つの物語はあなたの中で一つになり、傷つくことを恐れず一歩を踏み出すことの尊さを、ぜひ感じていただけると嬉しいです。
更に、この本が、あなたの背中をそっと、でも力強く押すきっかけになってくれると信じています。
『チャレンジするって、いいことだなぁ』私はこの言葉をあなたに捧げます。

こばやし まさあき

両A面のビジュアル短編小説の説明動画 / 2つの物語分

表紙 / 屋外

表紙とプロモーションパネルと作者の影

作品説明とプロモーションパネル

卒業制作 / 制作過程説明パネル

表紙開き

佐野武彦編 / 本編一部

佐野明生編 / 本編一部

物語の終わりのシーン

卒業制作展示会のレイアウト図

小林 正明

グラフィックデザインコース

はじめまして。私は会社員として「ロジカルシンキング」の最前線に身を置いてきました。芸術とは無縁の世界でしたが、昨今のビジネス界で語られる「デザイン経営」の真意をクリエイター側の目線で感じるべく、「分からないものをそのままにできない」持ち前の探究心もあり本学の門を叩きました。

全くのゼロからの挑戦でしたが、デザインを学ぶ過程で、観察の真の意味、既成概念の打破、そして答えを自ら創り出す苦しみと喜びを知りました。一見対極にあるビジネスとデザインも、本質的には地続きであることを実感しています。

卒業制作では、私自身の挑戦の象徴として、絵が描けないなりに努力し、親子で挑む「チャレンジ」を描いた物語を制作しました。本学で得た「デザイン」という新たな視座とコミュニケーションスキルは、これからの私の人生をより豊かに、そして強靭にしてくれると確信しています。

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