弱怪百会図
妖怪だって、弱音を吐きたい
グラフィックデザインコース 野田 陽美子
【書籍】A5版・54ページ ×5点
【ノベルティ】キーホルダー/升 ×4点
【ポスター】A1サイズ ×1点
【タペストリー】変形サイズ ×1点
【提 灯】2点
現代社会には、人と比べてしまうこと、失敗を引きずってしまうこと、SNSの言葉に傷ついてしまうことなど、さまざまな“生きづらさ”があります。
もし、妖怪たちが今を生きていたら-
きっと彼らも私たちと同じように弱音をこぼすはずです。
本作では、弱音を吐く妖怪たちを「弱怪(よわかい)」と名付けました。
弱怪たちは、ただ落ち込む存在ではありません。
弱音をきっかけに、自分の本音や強みに気づき、少しずつ前を向こうとする存在です。
「弱怪百会図」は、そんな弱怪を百体集めた図録です。
彼らの弱音に、あなた自身の姿が重なるかもしれません。
弱音は、悪いものではない。
弱さの中には、次の一歩の種がある。
この展示を通して、少しでもあなたの心が軽くなっていただけたら幸いです。
弱怪たちが弱音を吐いた後、自分の強みを肯定する姿を描く。
インターバルパートでは、悩みが次第に解説していく様子をイメージビジュアルとともに表現する。
5冊の図録と付録は特製カバーに収納。涙型の窓には弱怪の姿がのぞく。
特別付録の弱怪御札。弱怪たちのポジティブな姿を表現。
ビジュアルポスターとタペストリー。弱怪100体というボリュームをストレートに表現した。
世界観を盛り上げる提灯。
タペストリーの「弱怪あり〼」に付随して制作した升。
「弱怪百会図」の全体像。読む人のネガティブをポジティブに変えることができれば嬉しい。
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