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日本画コース 小川 紘江

回想


116.7×182㎝
紙本、岩絵具

離れて暮らしていた母は、最後まで私が京都に行く事を見守りつつ、静かに去って逝き、市松人形と長椅子が届けられた。母との絆が深く刻まれたこれを描こうと思い始めたら、過去が楽しい感覚となって巡り出し、様様のモノ達の登場で回想が膨らんだ。描き進めるうちに、皆んなが主人公の市松さんに見守られ、奏で始め、響き合うようで心が浮き立った。

小川 紘江

日本画コース

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