陶芸コース 奥村 由美子
竜童遊行
台:28×28×5cm、9点、球体:9×9×9cm、9点 台:黒泥、黒陶焼成、タタラ、球体:磁土、透明釉、還元焼成、型
人生の指針となるような目に見えぬ風の信号があるとすれば、どんな造形ができるだろうと考えて制作にあたった。何回も失敗を繰り返し、葛藤する私はやがて思い上がりを諭す答えに達した。素直な原点に戻ること、迷わずに懸命に造る。その造形に見る表現を言葉にすれば、タイトルになるのだと。それは俯瞰する月面に竜童が遊ぶ心象として現れた。
奥村 由美子
陶芸コース
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