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陶芸コース 熊谷 輝子

「束縛の箱」から…


111×200×12cm  古信楽土、黒陶焼成、タタラ
曲線分割で得たパーツを自由に移動し、現われた空間を大切に、曲線遊びをしてみた。<一定のパーツが箱の形態をとる>という束縛の造形であるがゆえに、作り手は情熱的になれ、そこで美が確実なものになると信じ、パズルを解くような快感を覚えつつ制作した「束縛の箱」である。束縛の内には自由が存在する。限りない広がりを求めて配置を試みた。

熊谷 輝子

陶芸コース

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