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日本画コース 西浦 憲爾

残日


130.3×162.1cm  紙本、岩絵具・銀箔
かつて勤務していた造船所のクレーンを描いた。太平洋戦争末期に製造され、戦後の復興期から昭和の高度成長期を経て平成の時代まで、60年間働き続けたクレーンである。10年前に造船所は生産をやめ閉鎖された。役目を終えた後も、錆だらけになりながら、なお前を向いて立ち続けている姿に感動をおぼえた。

西浦 憲爾

日本画コース

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