日本画コース 佐原紀雄
聳立茶臼岳(しょうりつちゃうすだけ)
130.3×162.1cm
紙本 / 岩絵具・水干絵具・墨
「牛ヶ首」から見た那須の茶臼岳。聳え立つ山頂や下から顔を出す赤く焼けた土、
硫黄、無数の礫を描いて、秘めている火山のエネルギーや力を表現したいと思っ
た。登山するたびに土砂降りの雨と雷に襲われた。昨春、高校生と教師8人が
雪崩で遭難した山であり、恐ろしさも美しさも感じた山である。
佐原紀雄
日本画コース
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