日本画コース 楠 紀子
銀月アパート ―百年の系譜―
97.0×162.1cm
紙本/岩絵具・水干絵具・墨・銀箔
百年もの間、多くの住人を迎え入れ送り出してきた銀月アパート。有名建築家が建てたわけでもなく、その時々の住人が手前勝手に修理し、手入れして今も建ち続ける。白壁に囲まれた様々な木枠の窓はまるで見本市のようで、歴々の住人の営みが垣間見える気がした。今と過去の暮らしを重ね合わせ、窓の中の生活に思いをはせ描いた。
楠 紀子
日本画コース
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