(大学院)日本画分野 金氏 文子
山笑う
162.0×194.0cm
紙本/岩絵具, 水干絵具, 墨, 膠
春、萌ゆる山並みを朗らかに笑う人になぞらえて「山笑う」と俳句では、春の季語とし、中国北宋の画家郭煕(かくき)は、四季の山をとらえて、春の山を「春山淡冶にして笑うが如し」と詠んでいる。「山笑う」、冬が終り、春の山は明るい光と暖かな空気に包まれて、咲き誇る桜と新緑の山々に新しい生命の息吹さえ感じる心象風景として捉える。
金氏 文子
(大学院)日本画分野
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