大学院

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2017年6月13日  イベント

超域ビジュアルイノベーター養成プログラム Vol.2

先日5月23日火曜にあった田名網教授とゲスト講師の アーティストの花代 さんの 『超域ビジュアルイノベーター養成プログラム  アーティスト・トーク Vol.2』の講座の様子を紹介します。

 

田名網敬一教授は、1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、アニメーション、実験映画、そして絵画、立体作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として世界中の若いアーティストたちに大きな影響を与えています。この講座は大学院主催の領域横断型プログラムで、田名網教授が招聘するゲスト講師の講演と、課題制作・講評会を通して参加者が新たなクリエーターとして社会で活躍するためのキャリア創成を目的としています。

2017年度の春から月に1回のペースで開催し、本学の学部生・院生は学年問わず無料で参加できます。

今期は特に「コラージュ」を共通のテーマとして、編集的発想力の向上を目的とした領域横断型プログラムを進めていきます。

 

 

アーティストの花代さんは、参加の学生ひとりひとりに「今まで経歴、卒業してからの将来への展望」を聞いていかれ、将来について悩んでいる学生の些細な思いにも耳を傾けられていました。

参加の学生は留学生が多く、特に芸術について自国と日本との違いなど話していました。

 

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花代さんのこの日のために用意していただいた自身の日常を切り取った写真作品の冊子を、冊子の中の写真画像の説明を聞きながら・自身のインスタレーションの映像を見ながら、冊子を閉じているホッチキスの針で資料が痛むのを防ぐ為、針と糸を使ってとじ直す製本をしていきます。

 

 

 

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最後に、

前回Vol.1の コラージュのワークショップ の仕上がり作品の講評も田名網教授と花代さんでしていただきました。

これからも、学生のまなざしが変わっていくのが楽しみです。

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2016年12月5日  イベント

大学院のからのお知らせ

台芸術学科2016年度 卒業制作演劇公演『検察官』

舞台芸術領域の大学院生 尾板(中野)英子さんが制作に関わっています

 

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原作  ニコライ・ゴーゴリ「検察官」

翻訳 船木裕(『検察官』2001年群像社)

演出  金智仁

 

《キャスト》

池本みずほ 岡本唯 木野紗央里 草地樹里 桑村大和 澤村美咲 鈴木晴菜 中田凌輔 中村彩華 松尾杏樹 片山直樹

 

 《スタッフ》

美術  供田淑乃 、照明  香川由梨子 、音響  宮崎麻希

衣裳  星さやか 、舞台監督  北野ひかり 、演出助手  池本みずほ

制作  尾板(中野)英子(大学院 舞台芸術領域)

宣伝美術  鈴木希咲(情報デザイン学科)

 

《あらすじ》

ロシアのとある市に検察官(けんさつかん)が視察に来る、という情報が入る。驚いたのは市長だ。様々な悪事(あくじ)がばれてしまうのではないかと大慌てである。判事、郵便局長、病院長、地主(じぬし)といった市の名士(めいし)たちを呼んで、さっそく対策を練り始めるありさま。そんな彼らの前に、旅館で料金を払えずに困っている男が現れる。市長と名士たちは、彼がその「検察官」であると誤解(ごかい)し、賄賂(わいろ)を差し出すのである。はじめは状況が飲み込めなかった男も、どうやら彼らが自分を「検察官」であると誤解(ごかい)しているのに気付き、「検察官」になりすまして賄賂を皆から受け取る。さらに彼らの弱みにつけこんで、市長の妻や娘にまでちょっかいを出すなどやりたい放題。そして、たっぷりといい思いをした男は足早にこの市を立ち去るのであった。市長たちが悔しがる中、そこへ本物の検察官がやってきて…。

 

《公演日》

12月23日(金)13:00~ / 17:00〜

       24日(土)13:00〜

受付は開演40分前、開場は開演30分前

上演時間:約2時間20分(休憩あり)

 

《場所》

京都芸術劇場studio21(京都造形芸術大学内)

 

《チケット料金》

前売り券・予約800円、当日 1000円

 

《予約方法》

○下記の内容を明記のうえ、メールにてご予約できます。

件名:JP予約

本文:1, お名前(ふりがな) 2, 観覧日時  3, 人数  4, 連絡先(電話番号)

jiin.project@gmail.com

 

○京都芸術劇場チケットセンター

電話・窓口でのご案内

TEL:075-791-8240(平日10時~17時)

  チケット販売開始 2016年11月24日(木)

 

《問い合わせ先》

京都造形芸術大学 舞台芸術学科

075-791-8237(平日9時~17時、夜間休日は留守番電話対応)

090-8934-7622(公演当日のお問い合わせ)

 

宣伝画像 ←フライヤーはこちらです  

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2016年10月27日  イベント

HOP2016- 京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士1年生作品展

 大学院研究科からのお知らせです △

 今年もこの展覧会の開催の季節をむかえました。

11月3日(木)から14日(月)まで、京都造形芸術大学内のGalerie Aube ギャルリ・オーブにて。

 

 『 京都造形芸術大学大学院 芸術研究科芸術専攻 修士課程1年生 作品展 』

          会期:2016.11.3.thu -14.mon 10:00 – 18:00 会期中無休

 

    出展作家: 大学院 芸術研究科 芸術専攻1年次生 63名

   作品好評会:11.7.mon  13:10 –

     

            会場:Galerie Aube ギャルリ・オーブ 

                            京都造形芸術大学 人間館1階

                            606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116  tel 075-791-9122 

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△ 以下挨拶文より △

 

 本展では、総合造形(彫刻・立体造形、染色テキスタイル、映像メディア)、ペインティング(日本画、油画)、ビジュアルクリエーション(イラストレーション、アニメーション、絵本、キャラクターデザイン)、デザイン(ソーシャルデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン)、建築・ランドスケープデザイン(建築、インテリア、ランドスケープ)、文芸表現(文芸創作)といった多様な専門領域・分野で学ぶ大学院修士1年次生63名が、入学以来7ヶ月間の研究・制作の考察と検証がなされ、今後の表現への可能性を確認し合います。出展者は互いに触発し合い、各自の表現をより深める好機となることを願いつつ、領域を越えての活発な批評と交流の場になれば幸いです。

 

 HOP展がこの時期に開催されるのは、次なるSTEPへと着実にかつ正確に一歩を踏みしめ、そして力強くジャンプすることを願い期待するからです。

 

 また本展の会場構成は、修士1年次生により提案され、領域や分野を分け隔てなく適材適所に展示しかつ来場者により鑑賞しやすく、より楽しむことができるよう創意工夫がなされています。

 

 つきましては、本展をご高覧いただき、お気づきになられましたことは、学生達にご助言など賜ることができましたら幸甚です。

 

                                                                                                                       2016年11月

                                                            京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術専攻長(修士)

                                                                                                                            中村勇大

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2015年10月28日  イベント

HOP2015 -京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士1年生作品展

大学院芸術研究科よりお知らせです。

11月5日(木)よりギャルリ・オーブにて「HOP2015」が開催されます。

 

 

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HOP(ホップ)2015 −京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士1年生作品展

会期・時間 : 2015年11月5日(木)〜11月16日(月) 会期中無休10:00〜18:00

会場 : ギャルリ・オーブ(京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館A棟1階)

出展作家: 大学院 芸術研究科 芸術専攻1年次生 54名

 

DMデザイン: 鄭 惠允(M1デザイン領域)

 

 

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会期まで残すところあと一週間を切りました。

各領域の代表が中心になって、プラン表をもとに会場全体の構成、ゾーニングを考えていきます。

 

 

〈以下展覧会挨拶文〉

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 本展では、総合造形(彫刻・立体造形・陶芸・染織テキスタイル・映像メディア)、ペインティング(日本画・油画・版画)、ビジュアルクリエーション(イラストレーション、アニメーション、絵本、キャラクターデザイン)、デザイン(グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・情報デザイン)、建築・ランドスケープデザイン(建築・インテリア・ランド)、映画といった多様な専門領域・分野で学ぶ大学院修士1年次生54名が、入学以来7ヶ月間の研究・制作の考察と検証がなされ、今後の表現への可能性を確認し合います。出展者は互いに触発し合い、各自の表現をより深める好機となることを願いつつ、領域を越えての活発な批評と交流の場になれば幸いです。

 HOP展がこの時期に開催されるのは、次なるSTEPへと着実にかつ正確に一歩を踏みしめ、そして力強く飛躍することを願い期待するからです。

 また本展の会場構成は、修士1年次生により提案され領域や分野を分け隔てなく適材適所に展示しかつ来場者により鑑賞しやすく、より楽しむことができるよう創意工夫がなされています。

 つきましては、本展をご高覧いただきお気づきになられましたことを、学生達にご助言など賜ることができましたら幸甚です。

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2015年11月

京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術専攻長(修士)

中村勇大

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2015年10月8日  イベント

【大学院ミヤジマスクール合同サマーキャンプ2015】 in 東京外苑キャンパス

夏真っ盛りの8月。茹だるような暑さの東京で、今年で第4回目の「大学院ミヤジマスクール合同サマーキャンプ2015」が外苑キャンパスにて行われました! その様子を紹介します。

 

※「大学院ミヤジマスクール」は京都造形芸術大学大学院の活性化を目的として、宮島達男副学長が国内外で活躍するトップアーティストを招き、特別講義やワークショップ、作品講評などを行う特別企画です。サマーキャンプはそのスペシャル版になります。

 

今回は、東京藝術大学大学院、東京造形大学大学院、愛知県立芸術大学大学院、名古屋芸術大学大学院、東北芸術工科大学大学院、京都市立芸術大学大学院、京都造形芸術大学大学院の7校から選抜された大学院生が集まり、カプセルギャラリー(東京・三軒茶屋)での個展開催の権利を賭け、3日間の合宿でグループディスカッションやゲスト講師からのレクチャー、そして最終日のプレゼンテーション審査を経て優秀者を一名決定します。

 

〈1日目〉

キャンプを指揮する京都造形芸術大学院准教授の大庭大介先生と鬼頭健吾先生からの開会の挨拶で始まり、一人ずつ簡単に自己紹介を行ったあと、今回目指す頂、三軒茶屋のカプセルギャラリーに移動しました。

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カプセルギャラリー http://www.capsule-gallery.jp/

まずは会場の下見。空間を確認しながらそれぞれどういった個展プランにするか考えます。

階段を下りて地下にあるスペースで、都会の喧騒から離れたような落ち着いた雰囲気の空間です。

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夕刻、ギャラリーの隣にあるカフェSUNDAYにて懇親会。

オーナーでありアートコレクターの吉野誠一さんとサマーキャンププログラムディレクターの宮島達男先生にもご参加いただき、いろんなお話を学生達に。

これから始まる合宿に向けて英気を養いました。みな気合が入ったようです!

http://sunday-cafe.jp/

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(SUNDAYはアート関係者がよく利用しており、この日も某コマーシャルギャラリーの集まりがあり所属作家さんたちがぞくぞくと集結していました…!)

 

 

〈2日目〉

スカイザバスハウスのキュレーターである大坂紘一郎さんをゲストとしてお招きし、長年の海外でのご経験から「アート業界の構成/Art Review Power 100/ギャラリーの業務/アートフェア外観/国際展における文脈の創造/制作を言語で考える」などのテーマに沿って様々な視点からお話していただきました。

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レクチャーやグループディスカッションを通じて、東京で個展をするということはどういうことなのか、様々な意見を出し合いながら考えます。

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〈3日目〉

最終日のプレゼン審査日。午前中はデータや資料作成の最後の追い込みです。

徹夜明けの人も… 体はフラフラでも眼はギラギラの様子。

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審査は、吉野さんと宮島先生とで行われました。

緊張感が張りつめる会場で、今まで積み重ねてきたこと、それをいかに活かしながら空間をつくりあげるかという具体的な個展プランを、一人一人しっかりとした言葉でプレゼンしました。

 

質疑応答ではプロの視点から容赦なく突っ込まれます。

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結果は、なんと特例の二人展!

愛知県立芸術大学大学院と京都造形芸術大学大学院から一名ずつ選ばれました。

 

吉野さんから審査結果について詳しくお話があり、

選ばれた二人はそれぞれ内容はよかったがまだ一人で空間をつくれるレベルとは判断しがたく、

しかし作品の傾向からして二人展なら成立するのでは?というところで決まったようです。

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プレゼンバトルもなんとか無事に終了し、最後に先生方から参加者たちに向けて一言ずつコメントを頂きました。

 

三日間を通してアドバイスし指導してきた鬼頭先生と大庭先生から。

最前線でご活躍されている作家として先輩として、お二人から学ぶことは本当に多くあっただろうと思います。

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京都造形芸術大学大学院芸術研究科長の佐藤博一先生からも。

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宮島先生は、本当はこれを英語でできなくてはいけない、世界でやっていくためにはこれぐらい英語でできて当たり前である、といつも通り最後まで厳しいコメントでした。

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「何が表現したいのか」「なぜそれを今そこでやるのか」

それぞれが抱える「何が」や「なぜ」をひたすら考え抜き、第三者に伝わるようにそれらを徹底的に言語に置き換えるこの数日間は、これから作家として活動していく上で必要な知識や生き抜いていくための体力を、実制作から離れたところで養われたのだと思います。

 

 

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最後の記念撮影。

今回、様々な美術大学の学生が一堂に集まり切磋琢磨し同じ時間を共有したことは、この先、その経験や繋がりは大きな糧となり貴重なものになることでしょう。

それぞれの場所に帰っても大事にしてほしいと思います。

 

笑いあり涙ありの怒涛の3日間、みなさんお疲れ様でした!!

 

※ 吉野さん、大変貴重な機会を与えていただきありがとうございました。

※ 二人展開催は来年3月の予定です。詳細が決まり次第改めてお知らせします!

 

 

(下記、宮島達男twitterより引用)

三日間の大学院サマーキャンプが終わる。三宿カプセルでの個展を争い、京都造形と愛知県芸、東京造形、東京芸大、名古屋芸大、東北芸工大、京都市立芸大生がしのぎを削る。結果、京都造形の井上裕葵と愛知県芸の鵜飼聡子の二人がゲット!来年3月に2人展をする。おめでとう!

 

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