お知らせ
- 2023.02.24
- 【博士課程・修士課程後期日程入試】二次審査結果発表
- 2022.11.23
- 【12/5(月)締切】大学院博士課程・修士課程(芸術専攻・芸術環境専攻)出願開始
- 2022.11.10
- 【開催決定】文化創生分野、保科ラボの説明会を実施します!
専攻・領域紹介
博士課程
芸術専攻(対面学習)
小規模のゼミ指導により論文執筆や作品制作を進め、博士号(芸術もしくは学術)の取得を目指します。京都・瓜生山キャンパスでのゼミ指導をもとに研究制作を進めることを基本として、専門分野によっては、京都に居住しなくても指導を受けることが可能です。
修士課程
芸術専攻(対面学習)
京都・瓜生山キャンパスで少人数ゼミのなか、研究指導を受けつつ、研究や制作を進めます。美術作品の制作や文化財保存修復の研究などに適した専攻です。国内外のアート関係者との交流機会をさまざまに設け、大学附属の研究センターと連携して学びを深めていきます。また、グローバル・ゼミは英語による受講で修士号の取得が可能です。
芸術環境専攻〈2023年度新設〉(対面+オンライン学習)
京都・瓜生山キャンパスや東京・外苑キャンパスなどでの集中授業と遠隔授業とを併用することで、授業の場所や時間割の制限が比較的少なく、現地調査やスタジオワークに適した専攻です。オンライン授業の割合を増やすことで、対面授業を専門分野の特性に応じて週2日〜月1日とし、各自に合わせた学びの形態が選択可能。個人の実践的な活動や社会参加をサポートします。授業外での関わりにも注力し、バーチャル空間でのコミュニケーションツールを使用して、密な関係を築き上げます。