芸術教養研究1

人やグループに焦点をあてて、今日のデザイン・芸術活動の個別例を研究します。

はじめに - シラバス -

担当教員からのメッセージ

上村 博

受講生のみなさま、こんにちは。
本科目では、狭義の「美術」に限らず、デザインや工芸なども含めて、いまどのような制作活動が行われているのか、またそれをどう評価できるのかを考えるための科目です。
今日、各地で実に興味深いさまざまな活動、実験が生まれています。教材はそうした実践例のなかから月々に参考となるものをピックアップして取材しています。しかし、取り上げた活動はそれぞれに重要なものですが、研究する上では、それをただ絶対的に肯定する必要はありません。むしろ、自分の目で冷静に何がどうしたら可能になったのか、またどういった課題を持っているのかを反省してみてください。

  • 授業概要 生活環境とデザイン、プロダクト、コミュニティの今日的ありかたについて、具体的な個人の活動例をとりあげて様々な角度から考察する力をつけることを目的としています。
    教材は、現在の有意義な美術・デザインの実践例に取材した月々のWebマガジンの形で提供し、事例の実像にせまります。
    授業目標 制作行為やデザインはさまざまな具体的情況のもとで行われ、どこでも一律に通用する方法論には限界があります。
    個人や団体の活動例について、一面的に評価するのではなく、様々な角度から考察する力をつけることを目的としています。
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