マンガ学科

授業風景

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2011年12月17日  授業風景

授業の様子~表現技法基礎ⅡB~

「表現技法基礎ⅡB」という授業ではフィギュアメーカーの海洋堂から講師をお呼びし、
フィギュアを作る授業が行われています。

平面のマンガを描いてきた学生ばかりなので「立体」を捉えるには時間がかかりましたが、
私が素人目に見ても「フィギュアを作ってるぞ」という雰囲気になってきました。

フィギュアを作る手順は大まかに分けてこんな感じだそうです。
1.粘土で原型を作る
2.シリコンで型取りする
3.型に樹脂を流し込み、複製する
4.複製に着色する

先生によると、型から樹脂を外して自分の作ったものが細部まで複製されているのを
見る瞬間がとても感動するとのこと。
学生ももう少しでその瞬間を迎えることができそうなので、私も楽しみにしています。

 

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2011年12月8日  授業風景

北原照久先生 特別講義

3-4講時にかけて、北原照久先生の特別講義が行われました。

 

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おもちゃのコレクターで知られる北原先生ですが、
コレクターの始まりは19歳の頃、八角形の掛け時計からだったそうです。
ちょうど、特別講義に参加していた学生達と同じ年頃ですね。

様々な分野のコレクションの中には「トキワ荘の寄せ書きカーテン」もありました。
その後皆有名になったマンガ家の方々がまだ若い頃の寄せ書きです。
スライドで見せて頂きましたが、夢が詰まっていますね!

コレクターとして大事なことは「最初になること、一番になること」とおっしゃっていました。
まだ誰も手をつけていないジャンルを描くこと、その中で一番になること。

マンガ家だって、同じですよね。

後半にはコレクションからは離れて「夢の叶え方」についてお話いただきました。
ここは私が何かを書くよりも、学生の感想の方が伝わりやすいと思うので、
学生の感想を掲載します。

 

 

考えていたよりももの凄く感動する講演でした。
陳腐な言葉ですが非常にためになりました。残さず実行したいと思いました。
正月に帰ったら親孝行したいと思いました。また最後のVTRを見て
もうマイナスなことを言うのはやめようと思いました。

 

 

今回の講義を聞いて、とても感動しました。
ネガティブ思考では前に進むことが難しい。
ポジティブ思考でいけば前にも進めるし、
夢に近づくことができるということ。

 

 

北原先生、どうもありがとうございました!

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2011年10月14日  授業風景

編集者にネームを見てもらおう

マンガ学科は後期が始まってから、立て続けに大事な授業が展開されています。
今日は集英社から少女・少年マンガの編集長・編集者の方々にお越しいただきました。
しかも各雑誌の編集者の方が6名、編集長や役員の方が3名という大所帯で!!
マンツーマンで学生が描いているネームや原稿にアドバイスを頂きました。

 

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持ち込みや何らかの形で直接編集者の方に自分のマンガを見てもらうのは
初めてだという学生がほとんどだったので、良い経験ができたのではないかと思います。
いきなり自分ひとりで持ち込みに行こうとしても躊躇してしまうだろうけど、
一度プロの編集者の方に見てもらった経験があれば、
次から一人で持ち込みに行くときにもハードルは低くなるんじゃないかな。

 
余談ですが、編集者の方って本当に『働きマン』みたい!とひとり心の中で思っていました。
(他社のマンガですみません)

 
集英社様とは、今後も年に数回連携授業を行っていく予定ですのでお楽しみに。

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2011年10月7日  授業風景

モンキー・パンチ先生特別講義

今日はモンキー・パンチ先生の特別講義がありました。
ルパン三世でおなじみの先生ですが、ごく初期からMacを使いこなしていたという
デジタルクリエイターの側面も持っていらっしゃいます。

 
Macの生みの親、スティーブ・ジョブズ氏死去のニュースに触れた後は
モンキー・パンチ先生がマンガ家になるまでにたどった道やルパン三世の誕生秘話、
マンガ家に必要な発想など、内容の濃いお話の詰まった講義となりました。

 

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アニメ化されたルパンや不二子は単体で見ると「これって本当にルパン(不二子)?」と
思うくらいマンガの絵とは違っていることもあるけど、ストーリーの中で見ると不思議と
ちゃんとルパンや不二子に見えてくる、というお話が印象的でした。
それだけキャラクターや世界観が確立されているからこそ、できることなのだろうと思います。

 
今回はマンガ学科以外の学生も聴講できるよう大きめの教室で講義をして頂いたのですが
立ち見も出るほど大盛況でした。

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2011年10月3日  授業風景

被災地の教育支援

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9/30の授業には京都府からゲストをお招きし、
東日本大震災の教育支援として福島に行かれた方のお話を伺いました。

 
被災地の様子や教育現場がどうなっているかをお話いただきました。

 

 

 
ただお話を聞いて被災地の様子を知るだけの授業ではありません。
このお話を受けて、各自が感じたことを見た人に伝わるポスターを作っていきます。
作ったポスターは来年以降、京都府のイベントで展示して頂きます。

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