マンガコース

マンガ学科卒業展2025 受賞作品紹介Vol.2

本日は卒業展受賞作品紹介vol.2をお届けします!

 

京都芸術大学 卒業展公式サイト
マンガ学科展示場所:京都芸術大学 相照館3階

卒業展展示期間:2/7(土)~2/15(日) 10:00-17:00(入場受付は16:30まで)

※2/9(月)は休館日で開催されておりません。

 

 

マンガ学科卒業展のようす

 

▼卒業展 キャラデ・マンガのパンフレット

※マンガ学科は三つ折り黄色の可愛いパンフレットです!

ぜひお持ち帰りください。

 

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◆奨励賞

学校で有名な三大美少女の憧れは、人気モデルの“女装”した俺らしい/小説からマンガへーコミカライズのプロセスー┃やくれれ

[作者コメント]

コミカライズという仕事を通して、描写された文字情報から意図を汲み取り、省かれた情報を補完しながらマンガ表現に変換することの難しさと興味深さを知りました。ということを実感しました。今回はマンガだけでなく、コミカライズと向き合った過程をまとめた冊子も制作しました。ぜひ、コミカライズがどんなものなのかを知っていただけたら幸いです。

 

※コミカライズ作品は商業作品のため、学科のpixivへは掲載しておりません。下記リンクよりお読みいただけます。

学校で有名な三大美少女の憧れは、人気モデルの“女装”した俺らしい@COMIC

やくれれ(漫画) / 楓原こうた(原作)

https://to-corona-ex.com/comics/236306796413135https://to-corona-ex.com/comics/227349160853697

 

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◆奨励賞

君の声が水面を揺らす。/ヒト科ワン属┃あおのり

[作者コメント]

つまらない人生を送ってきた主人公穂高。内気で静かな性格で低刺激な生活を送っている。ある日、クラスメイトのギャル芹川とプール掃除をすることに。正反対な芹川が穂高の心を揺らします。

ひとり山奥で実験をするサクラ。ある日迷い犬がやってくる。意思疎通が取れない犬には人の言葉が喋れる薬を!と思い薬品を作り飲ませるとなんと人間に変身!?ヒトが犬のような暮らしをするチグハグさと主人公が少しずつ明るくなる変化をお楽しみください。

 

▼作品はこちら

https://www.pixiv.net/artworks/140724561

 

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◆奨励賞

めんどくさい⭐︎わーるど┃西野 海空

[作者コメント]

誰しもが持つ、自分自身の「めんどくさい」一面。卒業制作を通して、私自身の「めんどくささ」と向き合い作品を2作制作しました。自身の成り立ちや自身を取り巻く環境に今一度向き合い、それによって起こる出来事をコメディに落とし込み作品にしました。主人公はもちろん、相手役含む4人を通して、自身の「めんどくさい」部分を表現しました。私の面倒な部分を笑い飛ばすような勢いで気軽に読んでいただき、読んでいただける方の「めんどくさい」もまとめて笑い飛ばせる作品になると嬉しいです。

 

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◆奨励賞

To the me who never quite grew up┃柏 ももた

[作者コメント]

大人になれない私へ。子供っぽくていいんだよ。自由って誰に教えられましたか。友人の前でしか晒せない自分も、親に縛られた箱庭の自由でも、自分のお金で得ることのできる自由も、全部私のための子供の部分だと考えました。大人になりたくなくても大人になる日はくるし、大人のふりをしなくちゃダメな時はある。でも子供な自分を持っていればいつまでも私は子供のままでいられるのかなという答えを出しました。作品を読んでも読み取れないと嬉しいです。

 

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本日は奨励賞を受賞した やくれれさん・あおのりさん・西野 海空さん・柏 ももたさんをご紹介しました!

皆さんおめでとうございます!

 

遠方の方や読みきれなかった、という方にはweb卒展がおすすめ!

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