- 2026年5月1日
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卒業生の活躍! 直木レミさん 主演 映画「お艶殺し」間もなく公開!
直木レミさん(俳優コース13期生)がヒロインとして出演する、映画「お艶殺し」が5月29(金)より全国公開いたします!
直木レミ(アンシャンテ所属)
【INTRODUCTION】
本作の原作である「お艶殺し」は、日本近代文学を代表する谷崎潤一郎初期作品のひとつ。
男の弱さと女の存在が絡み合う中で、愛と執着は次第に歪み、やがて暴力へと転じていく過程が、静かに、しかし容赦なく描き出されている。
出演は、映画『Cloud クラウド』やNetflix「今際の国のアリス シーズン3」に出演し注目を集める演技派・三河悠冴。そして、ドラマ「先生さようなら」の直木レミ、映画『レッドブリッジ』『6人ぼっち』の松尾潤の期待の若手俳優が出演。
その他、数多くの作品に出演する名バイプレイヤーのカトウシンスケ等が脇を固める。
今年生誕140年を迎える谷崎潤一郎の作品を「TANIZAKI Reimagined」と題して長編映画化。
春が翳る頃、静かに歪んだ欲望が息づく谷崎の世界へと誘う―。
【STORY】
銅線窃盗で服役していた阿部新助(三河悠冴)は、刑期を終えて出所し、測量会社に住み込みで働き始める。そこへ現れたのは、事件のきっかけを作った幼馴染の徳井三太(松尾潤)と、新助の元恋人・柳田艶(直木レミ)だった。
窃盗は三太に唆されたものだったが、新助はすべての罪を背負って服役していた。
再会をきっかけに、新助と艶の間には再び恋心が芽生え、三太の目を盗んで逢瀬を重ねるようになる。三太への後ろめたさから、新助は再び彼の犯罪に加担し、艶との関係も打ち明ける。
やがて激しい諍いの末、取り返しのつかない事態が起こる。打ちひしがれた新助が艶に真実を告白すると、その反応は彼の予想だにしないものだった―。(公式HPより)
【直木レミさん・コメント】
人は誰でも、周囲から「こうあってほしい」と望まれる姿に、無意識に自分を寄せている部分があると思います。谷崎作品の女性は、そうした周囲の願望に応えることに長けた存在として描かれているように感じました。
原作や脚本を読んだとき、艶もまた、自主性があるように見えて、実は他者の理想に応え続けてきた女性なのではないかと思いました。
だから彼女を「悪女」という記号にはしたくなくて、彼女の味方でいようと思いながら演じました。
不器用なりに、撮影期間中は模索し続ける日々でしたが、ヒリヒリとした痛みや切なさ、どこか滑稽さも含めて、とても魅力的な作品になったと思います。
ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです。
皆さん、いま注目の女優・直木怜美さんの新作映画に乞うご期待くださいませ!
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