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ランドスケープデザインコース 古山夏子【学科賞】

SUMIDA Greenbelt Park

環境意識の高まりに伴い、都市の緑化が注目されています。
山々の風景など自然が生み出すランドスケープは偉大なものですが、
都市だからこそ生み出せる、ランドスケープの可能性を考えました。

対象地は、東京屈指の観光地。
江戸の風情が残る浅草と、東京を象徴するスカイツリーが存在する一帯です。
隅田川が流れるこの場所に、緑の橋「SUMIDA Greenbelt Park」を提案します。

36本の緑の橋が、立体的に組み合わさるデザインは、橋でもあり公園でもある場所。
群れをなす橋は、川に浮かぶ森のような存在になります。
この森は人と生物を惹きつけ、動植物が共生する都市空間の中で心地よい場所となるでしょう。

生物多様性を広げる発信地として。
東京の新たなランドマークとして。
都市だからできる、ランドスケープとして。

歴史・文化・生物の多様性を受け入れ、周囲に伝播し、いずれ都市にグリーンベルトが生まれる。
未来のランドスケープを提案します。

古山夏子【学科賞】

ランドスケープデザインコース

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