書画コース 岸 正二郎(艸城)【コース奨励賞】
趙之謙倣刻 菜根譚之句 印屛作品
「趙之謙倣刻 菜根譚之句 ー趙之謙が21世紀の現代に存在していたらどんな篆刻作品を制作するだろうかー」
菜根譚の一節の熟語箇所を篆刻作品にし、1寸(3㎝)から2寸(6㎝)の印6顆を押印した印屛作品を制作した。
趙之謙が活躍していた中国の清代、篆刻は書画作品の落款印としての役割であり、そのため印の大きさも1寸(3㎝)程度の小印であった。現在の篆刻作品は2寸(6㎝)以上の大きなものが多く、もし趙之謙が21世紀の現代に存在していればどんな篆刻作品を制作するだろうかと想像しながら制作した。
岸 正二郎(艸城)【コース奨励賞】
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