書画コース 永山 知至(桂石)
李白「山中與幽人對酌」
李白の「山中與幽人對酌」は誰もが知っている七言古詩である。酒好きであった李白が、酔うて、動作が緩慢になり、酔顔で、眠そうに手を振って、横臥しになりかけている様な姿が見える様である。この詩を顔真卿の倣書としてみたいと思い立った。当初前半、後半に分けて半折二行の組作品制作を試みた。中間評価の結果、前半二行の二行目が一行目と文末が揃わず、良くないとの指摘を受けた。理由は二行目が「一杯壱杯復一杯」と画数の少ない字が続くためである。従って最終提出では組作品をから半折三行書きに変更した次第である。
永山 知至(桂石)
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