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(大学院)洋画分野 長谷川正美

「surface」
162.0 × 162.0cm
キャンバス/アクリル


 持続する時間に身を委ね、「方眼に四角形」を描き続けて概ね3年。空っぽになった頭の中に、まだ何やら小さな欠片が転がっています。それは、誰もが持っている、ヒトの何かのようです。
残念ながら、その欠片はあまりに小さく、正体を見ることはできません。もしも、欠片を拾い続けて全てを繋ぎ合わせて完成しても、それは「不確かな世界」でしょう。
困った困った、どうにも見れないと見たくなる。想像するしかしょうがない。

長谷川正美

(大学院)洋画分野

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