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(大学院)日本画分野 宮城 めぐみ【学長賞】

比叡山滋賀院所蔵「金剛界八十一尊曼荼羅」の部分模写
【部分A】35.5×36.5cm、【部分B】34.5×46.0cm
絹本/岩絵具、墨、膠、金箔、金泥
額装
所蔵:比叡山滋賀院
時代:江戸時代(1782年)
作者:木村了琢光綱


比叡山滋賀院所蔵の「金剛界八十一尊曼荼羅」について、文献調査による図像考証と主要2ヶ所の部分模写による彩色テストを行い、その双方から曼荼羅の構成を探りました。部分模写においては、比叡山国宝殿の協力を得て現物の熟覧調査と撮影を行い、それらの資料を元に可能な限り同技法同素材にて制作を行いました。初めての試みである截金は課題を残す出来栄えですが、2年間の集大成をご覧頂ければ幸いと存じます。

比叡山滋賀院所蔵「金剛界八十一尊曼荼羅」の部分模写A
(35.5cm×36.5cm)
比叡山滋賀院所蔵「金剛界八十一尊曼荼羅」の部分模写B
(34.5cm×46cm)
部分模写Aの部分拡大
(24cm×24.5cm )
部分模写Bの部分拡大
(25cm×19.5cm)

宮城 めぐみ【学長賞】

(大学院)日本画分野

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