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ランドスケープデザインコース 岩井 文彦

LIVES -新しい都市のイメージ-

この「まち」は100年で多くの自然が消えた。
2024年・・・100年先この「まち」はどう変化しているのだろうか。
人と自然の理想的な共生都市はどのようなものだろうか。

都市計画家ケビン・リンチはこう言った。
「都市の風景にはいろいろな役割があるが,そのひとつは人々に見られ,記憶され,楽しまれることである」

一方で私には疑問があった。
「風景は人格に影響を与えるのだろうか」

幼少期、青年期に私の記憶にはいくつかの風景が残る。
それは大人になった私に大きな影響を与えた原風景である。
「風景が人格に影響を与え、その後の人生を変える」と私は深くうなずいた。

「身近な風景とは「思いやり」の意識を育む役割が必要ではないか」と考える。

大きく2つのことを提案する。

①さまざまな生命が同じ場所に棲む都市のイメージ(記憶に残る都市の風景)を6つのエレメントに沿って提案すること

②人が作り出した緑豊かな空間(パッチ)へ生物たちが移動できるように移動路(グリーンコリドー)を創出し面的な都市を提案すること

「人と自然が共生する風景が「思いやり」の意識を育む」
これが共生都市のひとつの姿ではないか。

この作品は
「100年先の風景の創造と、この「まち」で生まれ育ち余生を向かえる女の子の物語でもある」

プレゼンボード01_きっかけ&分析

プレゼンボード02_対象地&6つのエレメント

プレゼンボード03_エッジ&パス

プレゼンボード04_ノード&ディストリクト

プレゼンボード05_ランドマーク

プレゼンボード06_シンビオシス&まとめ

100年後の共生都市の風景_CG

共生都市で暮らす女の子の成長と風景_CG

共生都市で余生を向かえる女の子と風景_CG

共生都市全体模型(上)&ランドマークの古墳模型(下)

岩井 文彦

ランドスケープデザインコース

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