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空間演出デザインコース 平岡 杏

[素材]
髪の毛、生分解性プラスチック、竹炭パウダー[作品]トートバッグ/カードケース/コインケース/パスケース/アクセサリーポーチ/キーリング/ハンガー/ペンケース/ポシェット/メガネケース/ブレスレット/シザーケース:計12点


[ 作品タイトル ]
Hair Play Lab


[ 背景 ]
切り落とされた髪の毛は不気味がられる傾向がある。そして日々大量に廃棄されている。しかし、一つの素材として見つめ直した時、様々な特徴があり日常生活に役立つ可能性を感じた。
また髪の毛を活用することが地球環境への貢献に繋がる。パーソナルな要素も強いため大切な人の髪の毛を使うことで心のつながりを深めることもできる。これらの背景から新たなマテリアル研究を開始した。


[ コンセプト ]
増え続ける天然素材でありながら敬遠されがちな髪の毛を素材として受け入れ、活用することで CO₂排出量削減に貢献。
髪の毛の特性を活かし、日常生活に溶け込むプロダクトや、大切な人の髪の毛を使った心のつながりを感じられるアイテムを提案。
さらに、美容師の創造性と実用性を支えるプロフェッショナル向けのラインも展開。日常生活から専門領域まで髪の毛の可能性を広げ、新たな価値を提案する。



instagram| <a href="https://www.instagram.com/hair_play_lab/" target="_blank">@hair_play_lab</a>


身近でありながら廃棄されている髪の毛には様々なメリットがある。髪の毛の嫌悪感を脱却し新たな素材へ変え、プロダクトを作ることがCO2排出量の削減へと繋がる。

髪の毛の特徴を活かし、髪の毛を主原料とした生分解性のシート状素材【hair leather】の開発とそれを基にプロダクトを製作。 プロダクトは、環境への貢献・パーソナライズ製品の提案・プロユース製品の提案の3つの軸で製作し、デザイン方針としてデザイン性・機能性・環境配慮を意識して取り組む。

独自開発の髪の毛を主原料とした【hair leather】は従来の動物性レザーに代わる新しい選択肢として提案する。

hair leatherから作られるプロダクトは、髪の毛が日常生活に溶け込むことをテーマにした【daily use collection】、大切な人の髪の毛を活かした特別なライン【memorial collection】、髪の毛と一番近い存在である美容師が使うシザーケースを提案する【hairstylist collection】の3つのラインを展開。

平岡 杏

空間演出デザインコース

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