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グラフィックデザインコース 桑原 幸子(はっとりさちこ)

キセキグラス プロモーション (ジャンル:プロモーション)
今日をもっと楽しガル感性をとりもどす試み

映像/60秒、冊子/135 mmx201mm 2点 52ページ・4ページ、ポスター/A3サイズ、カード/名刺サイズ、パンフレット/A4サイズ、ウェブサイト、プロダクト/PRグッズ 3種 ストラップ・ミサンガ

大人が持ちづづけることが難しいと言われる、あたりまえをあたりまえにしない感性〜Sense of Wonder (ワクワク感や感動、感謝とか、勇気とか、幸せ感のような、いわゆる「生きていてよかった」という感覚)〜を誰もが気軽に取り戻せる瞬間(とき)があったら、毎日がもっと楽しくなるだろうと思った。

そして、「死というのは、個人にとっては終点であるが、長い生命の歴史の中では常に次世代の始まりであって、死は進化の歯車を回すための原動力である」という(小林武彦『生物はなぜ死ぬのか』、講談社現代新書、2021年)。ということは、この世界の一人ひとりのイキイキと生きるエネルギーは、この先の未来をもっともっと楽しくする世界の始まりの一歩になるということでもあろう。

ならば、日常の何気ないところで幸せを感じるきっかけ〜「Live-Nudge Tap」(生の奇跡に気づく肩たたき)〜となる何かを制作してみようと考えた。

キセキグラスプロモーションは、(1)キセキグラスパネルにアプリカメラをむけると、スポットならではの『キセキ体験』〜何気ない毎日の暮らしの中で、ポンっと肩をたたくように、生きている喜びや幸せに気づく瞬間〜を体感できるAR機能が付帯したキセキグラスアプリを創案し、(2)キセキグラス・スタンプラリーをフックに、そのアプリ片手にキセキスポット巡りを楽しみ、スポットならではの「まさかそんな楽しいことが今ここで出会えたらいいな」というキセキ体験を自然に日々の暮らしの中で重ねることで、当たり前の今日を自らで特別にするエネルギーに溢れる世界観を創出しようという試みである。

「卒業制作作品とプロモーション構造」
「キセキグラス」ロゴをアイコンとする、今日がもっと楽しくなる体験〜「今日をもっと楽しガル(自らで楽しい今日をつくる)エネルギーが生まれる体感」〜を、スタンプラリーをフックに広める企画アイデアとビジュアル制作物

「キセキグラス体験動画~イルカとイチゴショート~」
アプリカメラでパネルを覗くことで、キセキを目撃するキセキグラスアプリの使い方を通じて、日常の中の幸せを発見するキセキ体験から、自らで毎日をもうちょっと楽しくする何かを起こすエネルギーにつながるストーリー(体験動画シナリオ解説冊子添付)

「キセキ体験アルバム」
キセキグラススポットを巡り、キセキグラスアプリでパネルを覗くことで出会えるキセキ体験の想発を助けるビジュアル集

「PRポスター / パンフレット」
キーワード「キセキグラスを覗きに来て見て感じて」「今日のキセキに出会える」とキー体験ビジュアル「イルカ」の統一した背景に、キセキグラススポット巡りでキセキグラスアプリを使ってキセキ体験を感じるまでを紹介し、キセキグラスコンセプト「今日をもっと楽しガル」を伝える

「Webサイト」
キーワードとキービジュアルで統一した背景で、キセキグラスコンセプト「今日をもっと楽しガル」のイメージを伝え、キセキグラスアプリダウンロード及びスタンプラリーへの促進

「スタンプラリーPRグッズ」
キセキグラスアイコン認知とアプリダウンロード促進を目的として、キセキに出会う”縁や運”といった要素を付加したグッズを選択

「キセキグラス体験動画~イルカとイチゴショート~」
アプリカメラでパネルを覗くことで、キセキを目撃するキセキグラスアプリの使い方を通じて、日常の中の幸せを発見するキセキ体験から、自らで毎日をもうちょっと楽しくする何かを起こすエネルギーにつながるストーリー(体験動画シナリオ解説冊子添付)

桑原 幸子(はっとりさちこ)

グラフィックデザインコース

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