(大学院)文化遺産分野 2024年度修了生の研究テーマ紹介
芸術作品や文化遺産について研究する。
有史以来、人類は文化的営みの中で数多くの芸術作品や文化遺産をつくり出してきました。
それらの成立や歴史的意義を一つひとつ丁寧に紐解き、そこにある真実を明らかにすることが、芸術学・文化遺産領域の研究活動です。
独自の着眼点によって自らの研究テーマを徹底的に掘り下げ、18 名の学生が、修士論文を完成させました。
修了生たちの研究テーマを紹介します。
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高野山金剛峯寺孔雀明王坐像考
三ヶ日町の仏像
—平安・鎌倉時代の作例と諸考察—
縄文時代における彩色土器の研究
—北海道・北東北の縄文時代中期から後期前半の焼成後彩色土器を中心に—
鹿児島の近代建築に関する基礎的研究
—建築技術者の事績に関する一考察—
現代における天守復元と地域社会
—掛川城と大洲城を例に—
峰山町の祭礼とその基盤としての産業
切畑八坂神社の疫神齋
友枝喜久夫と熊本の芸風の影響
—晩年期の謡を中心に—
沖縄〈しまうた〉にみる伝統文化継承の諸様相
—民謡酒場・新唄大賞・その他の事例からの考察—
我が国の健康食思想にみる栄養教育的意義
—石塚左玄の活動と食養道歌を中心に—
盆栽の変容し続ける力
—影響をうけた「煎茶」での盆栽の変化を知り、これからの盆栽の姿を考える—
金春禅竹「六輪一露説」についての一考察
名古屋東照宮祭礼の実態とその享受
自由律俳句とは何か
—実践者の視点から再考する—
豊臣秀吉の茶の湯についての再検討
—伏見城学問所を中心に—
今様についての一考察
—『為忠家両度百首』を軸として—
日本の伝統工芸産業における「人」目線での課題と可能性
明治期の手風琴曲集に採譜された詩吟旋律が目指したもの
—音楽政策との関係から—
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また、本サイトでは、修了生の中から2名の学生の修士論文題目等も紹介していますので、ぜひご覧ください。
2024年度修了生の研究テーマ紹介
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