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2025年度修了生の研究テーマ紹介

(大学院)文化遺産分野 芸術学・文化遺産領域研究室

独自の着眼点によって自らの研究テーマを徹底的に掘り下げ、27名の学生が、修士論文を完成させました。
修了生たちの研究テーマを紹介します。
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村落におけるお歯黒の実態を探る—明治30年代に行われた高山青嶂による「涅歯習俗調査」の再検討—

「千尊鐘」の楽器としての特性と聴取者の音響的印象

武術・芸能の『間』についての一考察—日本の『間』を巡る言説をふまえて—

文化遺産の保全・継承と観光活用の両立の可能性—長野県松本市の城下町の文化遺産・まちづくり施策を例として—

手指の怪我や疾患により限られた指に限定されたピアノ演奏の一考察

『今昔物語集』に類聚された〈薬〉説話についての一考察

戦後の研究論文における運慶の語られ方について

書道を世界に—前衛書の海外進出から見るこれからの考察—

近世京都における御所東側御土居の分析—寛文新堤の護岸管理と切通の築造技術を中心に—

翁信仰および翁面の特性と、現代における芸術活動の接続に関する一考察

「修士論文」中将姫説話の成立と展開—享録本『當麻寺縁起』を中心に—

伝統文様とチンギス・ハーンから見えてくる遊牧民のアイディンティ—モンゴル国の今を俯瞰して—

「散らし書き」の書の原型考察—古典籍の証言と紙面制約から—

近世柏原船の経営の実態について—天保期の経営史料から見る川船の様相—

日本アニメのベトナム・インドネシアにおける受容—ベトナム・インドネシア若年層調査からの分析—

二代目沢村田之助について—役者評判記にみる文化年間の女方—

元禄期善峯寺の再興と桂昌院—その寄進からみる祈願寺としての再整備について—

東大寺法華堂不空羂索観音立像の〈荘厳〉近代修理と再解釈—明治修理を中心に—

有形民俗文化財「青森の刺しこ着」の再評価—木綿の刺し糸調査を中心に—

現代の花嫁衣裳選択をめぐる自由と規範—身近な関係性に着目して—

現代沖縄における空手研究の基礎的検討—沖縄県外派生のフルコンタクト空手流派・会派の県内受容を中心に—

香港慈山寺の巨型観音像に関する研究

昭和期以降の関西竹工芸における新展開—二代田辺竹雲斎、二代前田竹房斎、五世早川尚古斎の作品・技法を通して—

芸術学・文化遺産領域研究室

(大学院)文化遺産分野

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