受け継がれる「いのち」から見える風景の色彩
イラストレーションコース 髙橋 絵美子 (香取 絵美子)
サイズ 5787ピクセル×4093ピクセル
受け継がれる「いのち」として、親世代と子世代の思い出の写真から読み取れる「遺伝の奇跡」を表現したく制作しました。また、生まれ持った障がいにより、コミュニケーションが困難であっても、絵の色彩を見ることで感情や情景の変化を伝えることができることを伝えたいという旨のコンセプトでイラストを制作しました。
過去から未来へ向かうこの表現にあたり、セピアなど少しくすんだ色で表す過去の写真と、最近の携帯で撮影したシャープな写真、これらと背景の色彩のコントラストを強めに盛り込んだ表現とする努力をしました。
家族で、2025年に行った大阪万博のスペイン館の夕日の色の鮮やかさに感銘を受け、夕日の色をベースとした表現とすることを決めました。
中途の講評内容をもとに、ラフ制作時より写真の量を増やしてみたり、撮影した時期による色味の変化を強調したり、左下部から右上部に向けて明るい色味に変化するように微妙な調整をしたりしました。
髙橋 絵美子 香取 絵美子
イラストレーションコース
絵を描くことが好きで、家庭を持ち働きながら子育てをしていましたが、もっと絵について学びたいと思い、イラストレーションコースに入学しました。
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