ふと立ち止まる なじみのランドスケープ 私風景から市の風景へ
ランドスケープデザインコース 三澤 美佳
ふと立ち止まる
なじみのランドスケープ
私風景から市の風景へ
兵庫県芦屋市開森橋からの眺め。
私にとって、この風景は
遠い昔、幼稚園の行き帰りに通った場所
阪神淡路大震災のとき、水を汲んだ場所
そして遠く離れても、ふと思い出す場所
私の私風景です。
このあたりは、時代の流れとともに変化したもの、そして変わらないものが同居し、調和が失われつつあります。
多様化する価値観の中で、その土地らしい、なじんだ風景をつくり、つないでいくにはどうしたらよいのか?
芦屋市のような住宅地では、「ひとりひとりが大切にする私風景が、市の風景をつくっていく」と考えました。
芦屋には景観を守るための条例がすでにたくさんありますが、その制定も住民ひとりひとりが担っています。
みんなのまなざしと、この土地が持っているものを掛け合わせたとき、どんなランドスケープができるのか、ふと立ち止まりたくなる場所はどんなところか
提案したいと思います。
模型全体 S: 1/200 山芦屋公園ー林道ー芦屋川緑地
模型 芦屋川緑地と人道橋
模型 山芦屋公園
三澤 美佳
ランドスケープデザインコース
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