大人だけど図鑑
グラフィックデザインコース 片平 結菜
本/W148mm×H148mm 28ページ
私は少し前から大人と呼ばれる年齢になりましたが、子どもと呼ばれる年齢の頃と行動や好みがあまり変化しておらず、大人とは、大人らしさとは何か改めて考えてみたいと思ったことをきっかけに、制作に取り組みました。
作品では、「大人らしくないを通して、大人らしさを考える」をコンセプトに、「大人だけど、うまくいかないこと」や「大人だけど、本当は思っていること」を集めることで、理想の大人像と自分とのギャップに対する不安や焦りに共感し、思うような大人の姿になれていなくても良いのではないかという提案をします。
さらに、普段こうあるべきと感じている大人らしさは本当に正しいのか、自分が置かれている立場や役割に行動が制限されていないか、考えてもらうきっかけになる作品にしたいと考えました。
Tag
片平 結菜
グラフィックデザインコース
このコースのその他作品