グラフィックデザインコース 上村 敬太郎
農業体験カードゲーム「農業王」
運と知恵で豊作を目指せ!
カード/W63mm×H88mm 全62種類 計192枚、プレイマット(メインマット)/W320mm×H240mm 1枚、プレイマット(プレイヤーマット)/W320mm×H240mm 全2種類 計4枚、ゲームガイド/A6判 16ページ 1冊、パッケージ/W200mm×D140mm×H40mm 1点
農業従事者の減少が続く日本農業。10年後には現在の1/3程度まで減少すると予測されています。新たな農業者育成が課題の中、次世代を担う子供たちに向けて、農業をもっと知って職業として興味を持ってもらえるように、楽しく遊べるカードゲームを作りました。農業の苦労と収穫の喜びを体験できる、「運」と「戦略」の両方の要素を持ったカードゲームです。学校などの農業体験よりも少し踏み込み、どの作物を栽培するのかを自分で考え、病害虫などへの対策をし、豊作を目指します。
ゲームの概要
・天候や病害虫の被害から作物を守り無事に収穫まで育てる、運と戦略の両方の要素を持った、農業体験のカードゲームです。
・最大4人まで一緒に遊べます。
・農業という性質上、相手プレイヤーへの攻撃要素はなく、自然との闘いです。
・勝利条件は収穫した農産物の「量」ではなく、少し経営要素を持たせて「合計金額」が多いプレイヤーが勝ちとしました。
カードは、プレイヤーが使用する「栽培カード」と、全体へ影響を与える「イベントカード」の2種類に大きく分かれます。
全62種類、計192枚で1セットになっています。
作物のカードは、「芽・苗の姿」でカードを配置し、成長のポイントが貯まるとカードを回転させることで「実りの姿」に成長します。
パッケージには、カード、ポイントケース、プレイマット、ゲームガイドを全て収納することができます。
プレイマットは、カードの山札を置くメインマットと、プレイヤーが使用するプレイマットの2種類があります。
作物のカードは、プレイヤーマットの「農地」にだけ配置することができます。
プレイマットは畳んで収納できます。
ゲームガイドの裏表紙には、日本の食・農業の課題に関するメッセージを掲載しました。
上村 敬太郎
グラフィックデザインコース
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