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日本画コース 福田 博子

東洋のマチュピチュ


130.3×162.1cm
紙本/岩絵具・水干絵具
かつてここでは銅を掘っていた。多くの人は笑ったり泣いたりしながらこの鉱山町で生きていた。今、眼の前にあるのは崩れた煉瓦の塀や要塞のようにそそり立つ貯鉱庫、そして木々の匂い。森となって帰ってきた、かつての鉱山町の上には、ただ静かに、青空だけが、すべての時間を包んで、見守っている。

福田 博子

日本画コース

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