写真コース 牧野 友子
なにが良かったのかなんて、にんげん終わってみないとわからないものよ
デジタル/インクジェットプリント
父の遺品を撮ることで私なりの弔いをしたいと思った。形式的な宗教行事を行う中で、この弔い方は正しいのかという疑問を抱くようになった。生前お酒が好きだった父を想うと、お仏壇にお水や果物をお供えされて喜んでいるとは思えない。父の遺品に触れ、父を思い出しながら、遺品をおめかしさせるような作業が、私にとっての弔いの一つである。
牧野 友子
写真コース
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