陶芸コース 石松 明恵
花食器
24cm×6cm×18cm【他】
白土/白マット釉/酸化/手びねり, ろくろ
この作品は、一つ一つのパーツを花弁に見立て、それを積みあげると一つの花になるように制作した。
陶芸作品は、実用性もあり、芸術性もある。そこで、この特徴を踏まえて、大量生産とは違い、均一、左右対称ではない造形をあえて心かけ、一つ一つの作品に変化を持たせた。
こうして、咲いている「花」で実用性と造形上の美しさの両方を表し、花びらを一枚一枚のお皿として料理やお菓子にも使え、実用性の特徴を発揮することができるようにした。と同時に、花びらの柔らかさ、自然で滑らかな角度を出すことにより芸術性も表すことができたと思う。これが、私がこの作品に込めた思いである。
石松 明恵
陶芸コース
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