ランドスケープデザインコース 山岸真由美
人を呼ぶ駅前(雪の結晶の歩道橋) 北海道江別駅 一度は訪れたい北の街
駅前に人を呼ぶ、他にはない雪の結晶の歩道橋がある駅前を作る。
私の住んでいる江別駅は、札幌市の隣町の駅ですが、近年たいへんさびれた駅になってしまっています。かつては、急行列車も停車していました。
私は、江別駅の近くに有料老人ホームを作ったこともあり、高齢者が車に頼らなくてもいい、駅の利便性を活かす、人を呼べる駅前づくりを考えました。
私が久しぶりに駅を降り、寂しく、道路を渡ろうした時、とても渡りづらく、長く感じました。もっと活気のある駅前にしたい。駅前にメインとなる雪の結晶の歩道橋を作り、観光の目玉し、多くの人を集め、飲食店、八百屋、カフェ、お土産屋、本屋、温泉施設、雑貨店、ホテルも誘致し、近郊の住民、子供、高齢者も一日過ごしても楽しい場所にしたい。
駅に通じる5本の道、広い駅前広場を見た時、向こうの道をわたる歩道橋がほしいと思い、
つくるなら、どこにもない歩道橋を作りたいと思い立ち、5本の道を見て、雪の結晶の形の歩道橋が美しいと思いました。江別市は雪も毎年たくさん降りますが、これを逆手にとり、雪を見せる場所でもあるように、一面の真っ白い雪はそれだけで、魅力的で、美しい。
屋根付きのドーム形にして、カラス貼り、雪の結晶を散りばめます。真ん中のドーム広場では、マルシェができる場所にして行きかう人を楽しませ、歩道橋を降りると美しい結晶ロードに続く、歩道は、れんがの雪の結晶が散りばめられ、美しい、両側には、カフェ、レストラン、雑貨、ブティック、本屋、八百屋、食品を売り高齢者にも行きやすく、買い物しやすい駅前にしたい。
公園には、シンボルの雪の結晶ポールを立て、雪の結晶のベンチに座り、噴水を眺めながら、休むのもいい、夜は、歩道橋がライトアップされ、結晶ロードは、結晶型の街灯が道を飾り、一度は訪れたくなる。美しい駅前を作くる。
江別市は、「やきもの市」のイベントの時はたくさんの人がきますが、それ以外の時は寂しく、人を呼ぶことができません。強みとしては、ブロッコリーやビーナツ、小麦といった農業があるので、パン屋も多く、「江別に行ったらこれを食べよう」というものつくり、江別駅前で「何かやろう」という動きになるような、メインスポットを造り、人を集め、賑やか駅前にして、老いて、駅周辺に集まれるような美しい町に住みたいがテーマである。
山岸真由美
ランドスケープデザインコース
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