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空間演出デザインコース 宮嶋 りか子

5着


作品タイトル:「 yuruku 〜身体障害者と介助者のための着脱が楽な洋服〜」

Jurk(ユルク)とはオランダ語で「洋服」を意味する言葉です。
今回制作した洋服たちは、生地にゆとりを持って、ゆったりとゆるく着ることができることから、オランダ語のJurkと”ゆるく”をかけ合わせて「yuruku」という名前になりました。

「身体の不自由な方が楽に着ることができて、介助者が着せやすい洋服は作れないか?」
yurukuはそこから始まりました。

yurukuは
1.頭・肩まわり・首に負担がかからない洋服
2.ゆるめられる加工がされている洋服
3.介助用の服に見えないデザイン性も楽しめる洋服を大切に洋服作りを進めました。

このデザインによって介助される側と介助者の負担を減らしたい。
双方が洋服を楽しめたらいい。
これが、yurukuの願いです。

以前、私は身体障害のある方のグループホームで生活介助のアルバイトをしていました。
そこで介助者として、洋服の 着せにくさ/脱がせにくさ を強く感じ、この着脱のストレスをデザインで解決できないかと考えたのがこの制作の始まりです。


<a href="https://instagram.com/yuruku__official" target="_blank">Instagramもぜひご覧ください。</a>

宮嶋 りか子

空間演出デザインコース

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