空間演出デザインコース 西山 洋子
みんなでアップサイクリング
“ 廃棄処分としてしか価値のない椰子の枯葉(皮)を使用し、子供達と一緒にアート作品を作る事が出来ないだろうか”私が住んでる地域が海沿いであるせいだろうか、椰子が公園に
多く植えてあり廃棄される椰子の皮を多く目にする事がある。
この機会に他に多く廃棄される物を使用し子供達と一緒にリサイクルでは無く
より良い品質と環境価値の新しい材料又は製品に変換するプロセス、アップサイクリングについてもっと学び知る事が出来ないだろうか?
という思いから町にご協力を得て町内在住小学生を対象にワークショップを企画、開催した。
コロナ禍で色々な制限が有ったが無事終える事ができた。
今後、継続的に活動を続けていき子供達→父兄→地域の人を巻き込んで町ぐるみでアップサイクリングを続けて行けたらと考えています。
また、自分自身、今後共、作品作りにアップサイクリングを取り入れた物を作り続けたいと考えています。
アップサイクリングについて説明風景 ・様々な試作品を見せながら・リサイクルとアップサイクの違い・使用するアイテムについて ・アップサイクルとSGDsの関係の説明 騒がしかった子供達が話し始めると熱心に説明を聴いてくれたかなり興味を持った様だ
・みんな熱心に作品作り、それぞれ違った作品が出来てご満悦!! ・男の子は手や洋服までアクリル絵の具でベトベトになりながら制作
素材:資材屋さんの廃棄されたダンボール、海で拾った流木 無機質なダンボールを生命力を感じさせる流れのある素材に変化させもっとも自然を感じる 流木と一体化させた。使用してる流木が、角度を変えると、鳥トカゲ、亀、犬など動物の様に 見える為、ダンボールの羽をしょってどこへでも行けるし見方によっては何にでもなれる作品に仕上げた。 廃棄される物も何にでも作り変えれる可能性を秘めてるという意味も含んでいる。 オールランドで仕上げてる為、色々な角度からの表情を楽しんで頂ければと制作した。 又、ダンボールの特性をいかし隙間を通して見える透け感も魅力の一つである。
西山 洋子
空間演出デザインコース
このコースのその他作品