文芸表現学科

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2017年9月1日  ニュース

「ゲームマスタリーマガジンvol.1」本日発売!〈卒業生・西岡拓哉さん〉

グループSNEによるアナログゲーム専門情報誌「ゲームマスタリーマガジンvol.1」に
2015年度卒業生の西岡拓哉さん(グループSNE所属)が編集として参加しました!
新作TRPGの紹介記事、ゲームデータの説明文も担当しています。
 
イベント頒布された創刊準備号から大幅にボリュームアップし、
堂々の流通版となるvol.1はこんな感じ。
 
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測ってみるとちょうど1cmの厚みがありました。手に取ったときのワクワク感もばっちりです!
 

西岡拓哉さん担当ページ

西岡拓哉さん担当ページ

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そして、後期に授業を担当していただく北沢慶先生の小説も掲載されていました!
書店で見かけた際はぜひチェックしてみてくださいね。
 
 
 
 
 
(スタッフ・加藤)
 
 
 
 
 

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2017年7月6日  ニュース

【誠光社にて】京都の学生たちによる『いまからノート』展

 
現在、河原町丸太町にある書店「誠光社」さんにて、
京都の学生たちによる『いまからノート』展
が開催中です。
 
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『いまからノート』(青幻舎刊)は、自分で書き込んだり、写真を貼ったりする、「エンディング・フォトアルバム」です。
 
今回、誠光社の堀部篤史さん(文芸表現学科で編集の授業も担当してもらってます)からお声かけいただき、藤本智士さん(編集者)の詩と、福田利之さん(イラストレーター)の原画とともに、文芸表現学科の学生たちが書き込んだ『いまからノート』も展示することになりました(じつは美術工芸学科など他学科の学生も少し参加してます)。
 
ノートでありながら、人に見てもらうことを前提としているため、学生たちは1冊の本を編集するように作成しました。なかにはフィクションが混ざっているものもあるし、亀の甲羅が挟まったノートや、コラージュが工夫されたノートなど、読み応え&見応えのあるノートが出来上がったのではないかと思います。
 
7月15日(土)まで展示中です。
祇園祭や、オープンキャンパス(今週末です!)のついでに、ぶらりと誠光社さんへお出かけください。
 

学生たちが書いた『いまからノート』は手にとって読むことができます

学生たちが書いた『いまからノート』は手にとって読むことができます


福田利之さんの原画もあります

福田利之さんの原画もあります


もちろんノートも売ってますよ

もちろんノートも売ってますよ


京都の学生たちによる『いまからノート』展
開催日:2017年7月1日(土)ー 2017年7月15日(土)
時間:10時-20時(最終日は18時まで)
場所:誠光社(京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町437)
料金:無料
http://www.seikosha-books.com/event/2450
 
 
 
週末の1日体験オープンキャンパスについては、下記よりご覧ください。
 
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スタッフ・竹内
 
 
 
 
 

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2017年6月21日  ニュース

OKAMOTO’S『LIVE』に写真が掲載されました〈3回生・井上ユリさん〉

3回生の井上ユリさんの撮影した写真が、
5月31日発売のOKAMOTO’Sのアルバム『LIVE』のブックレットに掲載されました!


OKAMOTO'S『LIVE』

OKAMOTO’S『LIVE』


井上ユリさん(三回生)

井上ユリさん(三回生)


入学以前からライブハウスを中心に写真を撮り続けてきた井上さん。
写真という得意分野に加えて「ものを書く力を伸ばしたい」という思いで文芸表現学科に入りました。
撮影に課題にと忙しい毎日ですが、どうか楽しんで、今後とも活躍していってほしいと思います。



OKAMOTO’S 公式HP
『LIVE』スペシャルサイト


↑スペシャルサイト内「購入者限定Secretコンテンツ」にも関わっているそうです。
ぜひアルバムを買って、チェックしてみてください!





(スタッフ・加藤)

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2017年6月19日  ニュース

卒業生情報|ボーカルとダンスのマガジン「VDC」編集してます!

 
2011年度卒業生の山末あつみさんより、「VDC」最新号が届きました!
 

VDC Magazine No.005

VDC Magazine No.005


VDC Magazineとは、
「ボーカル」と「ダンス」に焦点を合わせて、アーティストの魅力を伝えるためのフリーマガジンです。全国のCDショップなどで50,000部配布されているそうです。グラビアやインタビューやコラムとともにCDの紹介なども載っています。
 
最新号では、おなじく卒業生の大江和希くんもライターとして参加しています。
 
VDCバックナンバー

VDCバックナンバー


VDCの誌面

VDCの誌面


山末さんは、大学を卒業後、
京都のラジオ番組制作会社に勤め、京都や大阪のラジオ番組でADとして働いていました。
ときには原稿を書いたりすることもあったそうです。
その後、東京のガジェット通信に転職し、いまはVDC事務局でこのフリーマガジンの副編集長をしています。
 
「大学では劣等生だった」と本人は言っていますが、ぜんぜんそんなことはなくて、
学生時代も授業の課題とはべつに、自分の好きなバンドに取材して、フリーペーパーを発行したりしていたし、そうした経験がいまの仕事にも活きてるんじゃないかなと思います。
 
東京で会ったときに、
実は昔からガジェット通信で働きたいと思ってたという話をききました。
夢を実現して、頑張ってる姿はたくましく(笑)、
これからもますます活躍してほしいなと期待しています!
 
 
スタッフ・竹内
 
 
 
 
 

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2017年5月12日  ニュース

コラボレーター 仲西森奈より

 
 先月末に出版された『VEGESUSHI パリが恋した、野菜を使ったケーキのようなお寿司』という、レシピ本とビジュアルブックを兼ねたような書籍に、Collaborator(協力者)という肩書きで参加させていただきました。
 

『VEGESUSHI』hoxai kitchen著

『VEGESUSHI』hoxai kitchen著


 大学三回生の冬に百万遍の飲み屋で知り合ったウェブデザイナー兼DJ兼料理人兼占い師……(まだあるけど割愛。以下、Kei)の方に、「文章書いてくれない?」とかなりラフな雰囲気で仕事を持ちかけられたのは去年末のこと。
Vegan(ヴィーガン。絶対菜食主義者のこと)の食生活を取り入れているKei(髪がとても長くて背格好が女っぽいからいつも女に間違えられているけど、中身は案外イイ男)は、デザイナー、占い師の友人二人と「hoxai kitchen(ホクサイキッチン)」というトリオを組んで、ベジタリアンの人も食べられる、美味しい(ここ大事!)押し寿司「VEGESUSHI(ベジスシ)」を考案し、パリ、ベルリン、東京、京都など、世界各地でフードイベントを開催していました。そのイベント、そしてVEGESUSHIという料理自体に興味を持った日本の出版社や米穀メーカーの後押しで産まれたのが、この書籍です。()が多くてごめんなさい。
 
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 野菜と酢飯のみで彩られたアーティスティックな押し寿司の写真とそのレシピ、参加者全員がしあわせそうなフードイベントのアーカイブに挟まれるような形で割り振られた4つのコラムのうちの一つ、「パリでの暮らし by Kei」を、私は担当しました。
 
 いろいろな事情が重なって、ミシュラン一つ星のシェフの元で働いていたKeiの身辺雑記を、あたかもKei本人が書いて、話しているように書いて欲しい。というのが最初の依頼でした。Keiの各SNSアカウントの投稿を読み漁り、Kei本人から送られてくる「こんな感じの写真と一緒に文章が載るよ〜」というデータに目を通し、Keiがどういう人物で、どういうものに興味を持って、どんな口調で、何を語るのか、ということを連日考えながら文章を書いていました。役者の稽古や、小説家が登場人物を考える作業とほとんど同じですね。「気軽に、自由にやっていいよ」というKeiの言葉通り、Keiという人物を私の中で解体し、再構築して、掌編小説のような身辺雑記を書き上げました。そしてその原稿をKeiに手渡し、本人にしかわからない情報を入れて文章が組み直され、仕上がったものが、写真も含めて6ページに渡って載っています。だから、ライターではなく、コラボレーター。おそらく日本にコラボレーターという職業は存在しないでしょう。私も見本を見せてもらったとき、ネーミングのうさんくささに笑ってしまいました。
 
「パリでの暮らし by Kei」を担当

「パリでの暮らし by Kei」を担当


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 もう一つ。去年末から年始にかけて、コラボレーターの仕事と並行して「ブックカバーマンション」という企画に参加していました。
 
 大学時代の友人二人が組んだデザインユニット「ふたり」によるこの企画は、イラストレーターのITSUMOさんがマンションのイラストを、そして私が、そのマンションに住んでいる(かもしれない)人物を描いた掌編小説を書き、イラストが刷られた布地のブックカバーと掌編小説をセットで売る、というもの。〈208号室のヴィクトル〉〈612号室のホギ子〉の2種類をそれぞれ100部限定でネット販売し、無事に200部が完売しました。
 時期は未定ですが、京都の恵文社、東京は下北沢のB&B、という2箇所の書店で少部数ながら店頭販売も行うらしいです。もし見かけたら、ぜひ手にとってみてください。手にとったら買わずにはいられなくなるはずです。
ブックカバーマンション

ブックカバーマンション


掌編小説〈208号室のヴィクトル〉と〈612号室のホギ子〉

掌編小説〈208号室のヴィクトル〉と〈612号室のホギ子〉


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 今年の3月で、大学から卒業して1年が経ちました。大学時代のさまざまな貯金を切り崩してなんとか生きている日々です。あまり褒められた卒業生ではない私から、後輩や受験生に言えることがあるとすれば、それは「選択肢は無限にある」ということです。ありふれた言葉かもしれませんが、私は毎日のようにこの言葉を身体でひしひしと実感しています。選択肢を少なくしているのは、いつだって自分自身の怖れや、羞恥心や、自己憐憫のような感情です。世界は(あえて大きな言葉を使いますが)どのように見つめることも可能で、どんな場所にも開かれています。近所の美味しそうな飲み屋に一人で入ってみよう。このバス乗ったことないけど乗ってみよう。授業中に立ち上がって教授と口論してみよう。整形してみよう。ラザニアを作ってみよう。海釣り楽しそう。外国に移住するにはどうすればいいのかな。どんな事柄も、自分の中のブレーキを壊した瞬間から始まっていきます。そしてそのブレーキを壊す練習をするのが大学だと、私は思っています。就職活動をするか、しないか、しないとしたらどうするか、ということだって、自分次第、ブレーキの壊し方次第です。
 みんなのことを応援しています。わたしもがんばりますので。
 
 
 
VEGESUSHI HPhttp://vegesushi.eu/jp/
ブックカバーマンション受注サイト(受注自体は終了しています):
http://bookcovermansion.wixsite.com/bookcover-mansion
デザインユニット「ふたり」Twitterアカウント:@futari_925
 
 
文・仲西森奈(2015年度卒業)
 
 
 
 
 

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