文芸表現学科

学生紹介

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2019年11月6日  学生紹介

在学生の活躍-Baseball Timesの編集に参加しました!

 

文芸表現学科では、学科の専門性を発揮できる独自のインターンシップを科目として開講しています。

ここ数年は、独立系書店・映像製作・出版編集・テレビ局など、

学生たちが卒業後の進路として目標としている企業の方々が、学生を受け入れてくださっています。

 

学生にとっては、卒業後の進路をより具体的に考えるきっかけになったり、

他にも、自身が関わった作品や書籍が世に出るという機会をインターンに参加することで得られることがあります。

 

9月19日に株式会社エス・アイ・ジェイより発行された「季刊べースボール・タイムズ vol.40 2019秋号」には、
同会社にインターンへ参加していた3回生の「添田陸」くんが編集員として書籍のクレジットに掲載されました◎

 

インターン02

添田くんが編集に参加させてもらった「季刊べースボール・タイムズ vol.40 2019秋号」は、

1965年〜2018年までのドラフト制導入以降の総勢4,753人のプロ野球選手を、

出身高校の都道府県別にまとめ、地域ならではの「特色」と「野球力」を分析した、

野球ファンにとって、とっておきの号となっているそう!

 

 

永久保存版となりうる号に参加してみて、どんなことを感じたのか。

添田くんに感想をもらいましたので、みなさんにもお届けします◎

 

 

◾️3年生・添田陸

 将来、雑誌編集に携わりたいと思っている中、学科の紹介でインターンに行かせてもらった。今まで大学広報誌『瓜生通信』の編集に参加しており、編集という仕事がどんなものか想像がつく部分もあった。しかし、実際に経験してみないと見えてこない部分やわからないことがあった。

 今回は、野球雑誌制作の一部に参加させてもらった。記事に載せるための情報を調べたり、表にまとめたり、校正ということをやらせてもらった。どの作業も一冊の本を完成させるためには必要な作業であり、それを経験できて良かった。編集部にいた二週間の間、周りの人がどんな動きをしているのかを見たり、実際に現場へ同行させてもらうこともあった。

 これから私は、就活に向かっていく。“社会に出る”ということや“仕事”に不安を感じていたが、インターンを通じて学ぶことも多く自信もついた。自分が編集を通してなにをしたいのかを再確認できるインターンだった。

 

 

 

 

添田くんは大学の広報誌『瓜生通信』の編集にも携わっていますが、

今回のように選手一人一人をデータベース化していく作業は新鮮だったようで、

実際に仕事としてやってみて実感が就活へ向かう自信になったようです。

 

 

近年では、就職活動にはインターン経験の重要度が高まっています。

文芸表現学科としても、今後もより専門性の高いインターンや、社会との繋がりを持てる授業を行なっていきますので、

どうぞご期待ください◎

 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

 

 

 

 

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2019年10月23日  学生紹介

【在学生の活躍】『茂山逸平 風姿和伝』トークイベントの記事を作成しました!

瓜生通信 風姿和伝

右から、山本太郎先生、茂山逸平さん、中村純先生(写真:上杉遥)

8月21日(水)に京都岡崎蔦屋書店にて開催された『茂山逸平 風姿和伝 ぺぺの狂言はじめの一歩』のトークイベントについて、2年生・朝倉みなみさんがレポート記事を作成しました◎

 

記事は、中村純先生の進行のもと、狂言師の茂山逸平さん、ニッポン画家で美術工芸学科の山本太郎先生に、お二人の出会いのお話から、それぞれの分野についてお話いただいたイベントの様子が凝縮された内容となっています。

 

WEB版の瓜生通信に掲載されておりますので、ぜひご覧くださいませ◎

 

 

■瓜生通信Webマガジン版

「風姿和伝」現代ニッポンの古典芸能と諧謔(かいぎゃく)を語る- 茂山逸平×山本太郎

https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/573

 

 

 

 

 

 

 

『茂山逸平 風姿和伝 ぺぺの狂言はじめの一歩』は、茂山逸平さん監修のもと、中村純先生が企画・構成執筆・編集を担当され、逸平さんと息子の慶和さん親子の姿を通して、狂言の魅力を知ることができる一冊となっています。ぜひお手にとってみてください◎

 

 

 

(スタッフ・大賀)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年11月6日  学生紹介

【在学生の活躍】京造広報誌「瓜生通信」で企画・編集を担当しています!

今号の表紙は、美術工芸学科准教授の山本太郎先生です。


 
今号の表紙は、美術工芸学科准教授の山本太郎先生です。


京都造形芸術大学の広報誌「瓜生通信」のAUTUMN/WINTER号が発行されました!
今号では、文芸表現学科2年生の添田陸くんが企画・編集した記事が掲載されています。
 
授業や課題の合間をぬって、瓜生通信編集部で活躍する添田くんに、
今号での企画・編集についての感想をもらいましたのお伝えします。
 
 
写真
■添田陸くん(文芸表現学科 2年生)
瓜生通信での取材を通して、
普段生活していたら触れることのない場所や人に接することができ、とても刺激になる。
それだけではなく、実際にプロが雑誌を作る手順通りに作成していくため、とても勉強になる。
これからも積極的に携わっていきたい。
 
 
今号では、劇団四季『キャッツ』×ウルトラファクトリーの特集と、京造・卒業生で振付家・ダンサーの「きたまり」さんのページを担当しています。

今号では、劇団四季『キャッツ』×ウルトラファクトリーの特集と、京造・卒業生で振付家・ダンサーの「きたまり」さんのページを担当しています。


 
 
京都造形芸術大学の取り組みについて知れる「瓜生通信」は、
Amazonでも販売しておりますので、ぜひお求めください。
また、瓜生通信Webマガジン版でも添田くんの記事や、
京造の魅力満載の記事が掲載されていますので、こちらもご覧ください。
 
 
■瓜生通信Webマガジン版
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/
 
 
 
(スタッフ・大賀)
 
 
 
 
 

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2018年7月3日  学生紹介

在校生の活躍 ー 雑誌『IN/SECTS』の編集に参加しました!

 
3年生の小池明香里さんと子守美里さんは、
文芸表現の制作から発信までを行う「村松ゼミ」に所属しており、
創作作品以外にも、冊子の編集や販売・配布のための広報・イベント運営を学んでいます。
 
そんな2人が、編集プロダクション「LLCインセクツ」で、雑誌『IN/SECTS』の最新号のお手伝いと、
小冊子の編集をさせていただきました。
 

左から小池明香里さんと、子守美里さん。

左から小池明香里さんと、子守美里さん。

「LLCインセクツ」は、大阪を拠点に、
雑誌『IN/SECTS』の制作、
雑誌編集・webサイトのコンテンツ制作・イベントの企画・運営をされている編集プロダクションです。
 
4月には雑誌『IN/SECTS』の特集をより深めた、
『IN/SECTS』presents「いいお店のつくり方特別編」CHARKHA」というトークイベントを開催され、
2人はその様子をまとめた小冊子の編集を担当しました。
 

2人が編集した「インセクツ おまけ号」。(右・小冊子)

2人が編集した「インセクツ おまけ号」。(右・小冊子)

 
この小冊子は、
5月に「LLCインセクツ」主催で開催された「ASIA BOOK MARKET 2018 Spring」で、
『IN/SECTS』の Vol.6.5、または Vol.9 を購入された方に配布されたそうで、
2人の名前が「LLCインセクツ」のインターン生として載っています。
 
 
また、『IN/SECTS』の最新号 Vol.10「特集 私たちのアジア」では、
インタビューに同行させていただいたり、記事作成のお手伝いをさせていただいたそうです。
 
 
プロの現場での体験は2人にとって、
どのようなものになったのか。
感想を聞いてみました。
 
 
03 小池さん1
小池明香里(3年生)−−−−−−−−−−
初めて企業にお邪魔することになり、不安もいっぱいでしたが、分からないことなどはとても丁寧に教えていただきました。私はイベントのボランティアというのは初めてで、SNSを使った広報のやり方やどんな準備をしなければいけないかなど、学ぶものが多くありました。また、自分が執筆、リサーチしたものが形になり実際に配布されたのは、文芸として誇らしく思いました。
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04 子守さん
子守美里(3年生)−−−−−−−−−−
今回お手伝いという形で携わらせていただき、貴重な経験ができました。イベントの準備をしたり、お店を調べたり、インタビューについて行かせてもらったり。色々とご迷惑をかけてしまったかとは思いますが、優しく対応していただけて、感謝しかありません。雰囲気も良くて、ああいう所で働きたいと思えた2ヶ月間でした。
−−−−−−−−−−−−−−−
 
 
編集のお手伝いのほかにも、
「ASIA BOOK MARKET 2018 Spring」のイベント運営・広報活動にも関わらせていただいたそうです。
 
 
 
05 学生
(実はこのイベントには、2人の他にも学生がボランティアスタッフとして参加していたり、
新入生が研修旅行で訪れているので、別の記事でその様子をお伝えしたいと思います)
 
 
これまで学んできたことを、実際にどう活かしていくのかを体験した2人。
 
この経験を、自身の作品や制作でさらに磨いていってもらうことはもちろん、
ゼミや学科の後輩たちにも、共有していってもらたらなぁと思います。
 
2人の今後に、乞うご期待!
 
 
 
−−−−−−−−−−−−−−−
 
いよいよ、今週末に迫った「1日体験入学オープンキャンパス」!
7月8日(日)の内容は「エッセイを書こう!」です。
 
エッセイは、雑誌、新聞、webコンテンツなど、様々な媒体で掲載されています。
皆さんも、おそらく読んだことがあるのではないでしょうか。
 
ポピュラーな文芸表現であるエッセイは、どのように書かれているのか。
体験授業では、その秘訣をお教えしちゃいます!
 
 
お申し込みは、こちらから▼
OC_0708
 
文芸表現学科の魅力と、文芸表現の楽しさ・面白さは、実際に体験してもらうのが一番です!
 
夏期コミュニケーション入学の対策にもなるので、
少しでも興味を持たれた方は、思い切って応募してみてくださいね。
 
皆さんのご応募を、学科一同、心よりお待ちしております〜!
 
 
 
(スタッフ・大賀)
 
 
 
 
 

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2015年6月5日  学生紹介

果てしない地元愛 ー小林由尚インタビュー

 
文芸表現学科2回生の小林由尚(こばやし・ゆきたか)君は、中学時代は吹奏楽部に入部しており、高校時代はデザインを専攻していた。音楽もデザインも、今でも趣味として続けているという。
ではなぜ京都造形芸術大学に入って、文章を書く文芸表現学科を選んだのだろうか。
将来なにを目指すのかも含めて話を聞いた。
 
kobayashi_04
 
子どものころから漆器屋になると決まっていた
 
「僕の実家は木曽(長野県塩尻市)の漆器屋さんで、卒業後は就職することが決まっています。保育園のころから自分は漆器屋さんにしかならないと思っていました。『普通に漆器屋になるのも面白くない。好きなことやりなさい』って親には言われたけど、僕は地元が好きだし、漆器が本気で、ガチで好きなんでやりたいし、若い人に広めたい。おじいさんとかしか買わないんですよ。なので、広い世代に地元の名産品の漆器を知ってもらいたい、漆器の魅力を若い人に伝えたいっていうのが一番の思いとしてあります」
 
地元愛に目覚めたきっかけは、幼いころから地元の行事に参加していたことにあるそうだ。そのうちに大事な役を任されるようになり、どんどん心境が変化したという。
 
普段はおとなしい彼だが、地元、特に漆器の話になるとやや興奮気味な口調になった。幼少のころから漆器屋を目指していた彼は、自分の手で木材を加工して漆を塗り、地元の商業祭などの催しで自分の商品を売ることをずっとやってきたそうだ。
 
「自分の手で漆器を造るなんて、なかなか芸術的な……」と言いかけると、食い気味に否定された。
 
「芸術ではないです。漆器は芸術じゃなくて技術なんです。漆器屋さんはアーティストじゃないんで、自分が好きなもんを造るんじゃなくて、人に求められる物を造る職業なんです」
 
 
 
ライトノベル作家にもなりたい
 
漆器屋になることを決めている彼が、なぜ文芸表現学科で学んでいるのだろうか。
 
「僕は音楽とイラスト、小説に興味があってどれが一番やりたいか、好きかと考えたときに小説かなっと思ったのでここに入学しました。親も『漆器と全く関係ないものを学んだ方がいい』って言ってましたし、小説のなかでもライトノベルが好きなんですよ。初めてライトノベルを読んだとき、これだ! っていう衝撃を受けました。ライトノベルを買うのは十代から三十代らしいですし、僕もライトノベルのように若い人に向けて漆器のことを発信していきたいですね。自分の書くライトノベルには必ず、必ず漆器を登場させようと思ってます。若い人に漆器の魅力を伝えるには一番いいと思ってるんで」
 
さらに、小説以外にもやりたいことがあるという。
 
「ライトノベル作家を目指しつつ、ここで勉強したことを活かして地元の雑誌に記事を書きたいです。パンフレットとか。僕は勉強してきたこと全部を地元に還元したいと思ってるんで。地元が好きなんで、PR活動に貢献できたらなって思ってます」
 
漆器屋と作家、将来はどちらを目指すのだろうか。そう聞くと彼はまったく悩む様子もなく即答した。
 
「いや、どっちかじゃなくてどっちも目指します。僕の将来の設計図としては、漆器屋さんをやりながらライトノベルの創作活動をして、地元を発信するライターとして活動するって感じですね。親は朝の九時から深夜の二時までフルタイムで働いてますけど、やっぱり作家と地元のライターもやりたい」
 
漆器屋の仕事がどれほど忙しいかを知りつつも、作家との両立を目指す。話を聞くだけでも大変そうだが、本人は「親がそんなにやってるのは『漆器しかできないから』らしいので大丈夫だと思ってます」と軽い調子で言った。
 
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小林君は普段自分のことをあまり喋らない。仲のいい私でさえ彼が漆器屋になるということを知らなかった。そんな彼が今回のインタビューでは将来のことと地元への愛を熱く語ってくれた。その表情には、地元や漆器に対する愛情がとてもこもっていた。
 
 
hiiro2015年4月25日
インタビュー・文 松本緋彩(文芸表現学科2回生)

 
 
 

この記事は、2年生の「プロフェッショナル研究」の授業課題として書かれたものです。
卒業してからどんな仕事をしたいのか、どんな仕事観を持っているのか、互いにインタビューを行ないました。
ふだんよく話す友人とも、あらたまって将来のことを話す機会は少ないようで、それぞれに刺激となる発見があったようです。

 
 

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