文芸表現学科

授業風景

  • LINEで送る

2016年11月23日  授業風景

2年生〈プレゼミ〉を覗いてきました

3回生以上の学生たちは、全員がゼミに所属します。つまり、2回生の学年末には希望するゼミを確定しています。
「小説も書きたいし、ノンフィクションも書きたい」
「このゼミに興味があるけど、今まで編集なんてしたことないし……」
などなど、悩める2回生の声は少なくありません。
それならばゼミを模擬体験してもらおうと、今年から「プレゼミ」という授業を開講しています。
実際のゼミの先生が担当する、ゼミの準備編。2回生全員が各プレゼミを選び、半期ずつ所属します。


今回はそんなプレゼミの様子を、ダイジェストでお伝えします!




江南ゼミ〈書籍のPOP、レビュー〉
IMG_9814
IMG_9815


校條ゼミ〈読書・弁論会〉
IMG_9856


辻井ゼミ〈物語の構成を視覚的に捉え、整理する〉
IMG_9888
IMG_9905
IMG_9889


村松ゼミ〈包装紙のデザイン〉
IMG_9942
IMG_9956


河田ゼミ〈リレー小説〉
IMG_9962
IMG_9985



2回生というと「やりたいことが変わってきた」と方向転換する時期でもあります。
大学生活の半分くらいはゼミと関わっていくわけです。自分の気持ちを整理する機会ととらえ、より良く悩んでくださいね(!)。





(スタッフ・加藤)

  • LINEで送る

2016年11月11日  授業風景

TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)を体験する!

11月に入り、マスクをつけた学生の姿をよく見かけます。みなさまも風邪にはお気をつけください◎


さて、以前も取り上げた北沢慶先生の授業に、またまたお邪魔してきました。
「実際にTRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)で遊んでみよう!」
ということで、ゲーム大会……のような授業風景をお伝えします!


プレイするのは、株式会社グループSNEより発売されている『ソード・ワールド2.0』。北沢先生の手がけたタイトルです。
これはキャラクターシートといって、物語での自分のキャラクターを設定します。


IMG_9690
全員がこれを作り、いざ物語の世界へ!


そしてTRPGには「ゲームマスター(GM)」と呼ばれる進行役が存在します。
ゲーム内の世界観やルールを熟知し、時にプレイヤーたちを導きます。狂言回しのポジションですね。
今回は北沢先生がGM役を務めてくださる方々をお呼びくださいました!


IMG_9652
ほとんどの方がグループSNEに所属されています。
業界人がズラリと並んでいると思うと緊張しますが、今日はみんなでゲームの日!
学生たち、笑顔が弾けていました(笑)。


IMG_9723
IMG_9765
IMG_9788
机の上は紙だらけ。なんだか会議のようにも見えるのですが、実はとっても賑やかです。
TRPGは会話ありきで進むので、見た目とは裏腹に?ワイワイ楽しそうな様子でした〜。


IMG_9694

授業の最後に北沢先生が、今度はゲームを作る側、GMをやってみてください、と仰っていました。
この日感じた楽しさはどうやって作るのか? どうしたら魅力的だと思わせることができるのか?
何にでも好奇心をはたらかせ、みんなにはどんどんチャレンジしていってほしいなと思います。





(スタッフ・加藤)






  • LINEで送る

2016年11月4日  授業風景

雑誌の誌面構成を学ぶ

後期から京阪神エルマガジン社の編集者、蔵均さんの講義が行われています。
エルマガジン社は関西を代表する出版社であり
雑誌「SAVVY」「Meets Regional」などの版元です。
IMG_9619
講義では雑誌を編集する際に起こることや、編集者にどんな資質が求められているかなど、
現役編集者である蔵さんが実体験からお話ししてくださいます。


この日の授業では写真や文字のフォントなど、誌面を構成する要素がテーマでした。
学生が見ているのはすでに刊行された誌面です。
随所に散りばめられたテクニックの解説や、今でこその反省などを交えて
誌面をじっくり読み解いていきます。


IMG_9621のコピー
IMG_9607
IMG_9582
何十ぺージもある雑誌を毎月刊行し続けることは並大抵のことではありません。
たくさんの人の手によって数え切れないほどの試行錯誤と決定の瞬間が生まれ、そして私たちの元に届いていることを再確認しました。
そして受講生の中には大学広報誌「瓜生通信」や、文芸表現学科が毎年制作している雑誌「Nee?」に関わる学生も。編集の先輩から学んだことは、きっと今後の制作に生きてくることと思います!




(スタッフ・加藤)

  • LINEで送る

2016年10月31日  授業風景

五感で書物をひもとく

後期から、装丁家である間奈美子先生の授業が行われています。
書物の基本的な知識から歴史、印刷や製本技術、タイポグラフィーなどを学びます。


IMG_8060b
IMG_8052
この日の授業は古今東西の製本方法がテーマでした。
製本といっても、かたちはさまざまです。これはアンカット製本といいます。


IMG_8045
天(表紙やページの上部)が裁断されず、くっついたまま綴じられています。
古くヨーロッパで流通し、詩集などは今もこのかたちで書店に並んでいるのだとか。
読むときは、購入した人がおのおの切るそうです。
アンカット製本のメリットは本の中身そのものであるということ。
本を気に入れば製本所に持っていき、自分好みのカバーをつけてもらいます。
日本ではあまり馴染みのない文化ですが、より本に愛着が湧きそうですね。


授業の後半では学生たちが実際に一冊デザインするそうです。
めくるめく本の世界にどっぷり浸かって、良いものを作ってください!





(スタッフ・加藤)

  • LINEで送る

2016年10月7日  授業風景

ゲーム・シナリオづくりをプロに学ぶ! —北沢慶先生

ごぶさたしています、文芸表現学科です。


今回はクリエイティブ・ライティング特講IIIより授業の様子をお伝えします!
講師に「グループSNE」より、北沢慶さんをお招きしています。
「グループSNE」はTRPGの草分けとして有名なゲーム会社であり、クリエイター集団でもあります。
これまでに『ロードス島戦記』『ソード・ワールド』などの有名TRPGタイトルなど
テーブルゲームを中心に多くの作品を生み出してきました。



この日の授業テーマは、ファンタジー小説(フィクション世界)におけるさまざまな設定について。
たとえば、時代は中世ヨーロッパなのか?文明は何世紀頃のものなのか?
魔法が使えるなら、魔法にも限界やルールはあるのか、その上で世界はどんな発展を遂げているのか?
などなど、魅力的な世界を考える上での大きなポイントを紹介されていました。


IMG_5993
IMG_6009

授業の後半では実際に使われていた武器についても触れました。
武器の特性やその形に至るエピソードなど、知っておいて損はありません。


最後に、先生の私物である剣と銃のレプリカが登場しました!
剣のほうは刃が危なくないように作られていますが、形や重さなど、かなり本物に寄せているようです。
初めて触る武器にみんなテンションが上がっていました。


IMG_6062
IMG_6091
IMG_6109
ちなみに、授業前に私も剣だけ持たせていただきましたが、
まず握り方もわからないし、長いし、重いし……とただ戸惑いました。
若いみなさんには、もっと多くのことが感じられたはず(笑)。この体験を糧に、どんどん想像を膨らませていってください。




(スタッフ・加藤)

1 3 4 5 6 7 17

コース・分野を選択してください

BLOG

過去の記事

トップページへ戻る

COPYRIGHT © Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。