大学院

授業風景

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2020年6月26日  授業風景

6/15(比較)芸術文化論特論の様子

こんにちは、大学院準備室です。

紫陽花が美しい季節になりました。

現在、修士2年生はWEB SPURT2020に向けて制作・研究中です。

WEB SPURT展は、その名のとおり本学のWEB上でにて8月3日(月)より公開予定です。どうぞお楽しみに★

 

 

さて、恒例の?(比較)芸術文化論特論の先生紹介です。

第4回目となる6月15日(月)の講師は、空間演出デザイン学科の松井利夫先生でした。

松井先生は大学院では文化創生領域をご担当されています。

・・・多地域・多世代の交流による芸術プログラム設計に携わり、現在は盆栽、蛸壺、火鉢、無人販売所などを通して芸術の始源研究に没頭し人間の営みが芸術に変換される視点と場の形成、活動モデルの創造に「末端芸術」をキーワードとして取り組む。

 

これまでの作品や研幅広い活動内容を写真と動画をまじえてご講義いただきました。

 

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○講師紹介

京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了。 八木一夫、鈴木治に師事。1981〜84年、イタリア政府給費留学生として国立ファエンツァ陶芸学校に留学。帰国後、沖縄のパナリ焼、西アフリカの土器、縄文期の陶胎漆器の研究や再現を通して芸術の始源の研究を行う。

第17回ミラノ・トリエンナーレ招待、第1回ALCOA コンクール(イタリア)2位、第40回ファエンツァ国際陶芸コンクール(イタリア)グランプリなど受賞暦多数。IAC国際陶芸アカデミー会員。

著作は『芸術環境を育てるために』、『失われた身体を求めて』、『陶 vol.47松井利夫』など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年6月19日  授業風景

6/8(比較)芸術文化論特論の様子

こんにちは、大学院準備室です。

週末は晴れそうですね!梅雨の晴れ間、ありがたいです。

 

本学では学科学年別にはなりますが登校可能日が設けられました。

大学院修士1年生は、7月6日(月)13時10分NA(人間館)301教室にて集合です。

大学への入校が初めての方も多いと思いますので、大学院の施設を紹介予定です。

 

(※授業はオンラインのみで受講できますので、登校可能日の出校は義務ではありません。遠方にいて登校が難しい学生や、新型コロナウイルスへの感染について不安のある学生については、無理に長距離移動をして大学に来る必要はありません。学科の教職員に相談しながら、安全を優先して行動してください。)

 

 

過日6月8日(月)の(比較)芸術文化論特論 第3回目の講師は、舞台芸術学科教授の森山直人先生でした。

大学院では芸術文化領域をご担当されています。

「アートの「総合性」とは何か?」についてご講義いただきました。

・・・「舞台芸術(パフォーミングアーツ)は、しばしば「総合芸術」であると言われます。なぜならそこには、戯曲(=文学)のような「言語芸術」、美術や映像のような「視覚芸術」、音楽・音響のような「聴覚芸術」ーーそして、いうまでもなく俳優やダンサーのような「身体芸術」といった、複数のメディアが組み合わさり、一体となってひとつの芸術表現を形成しているからです。私自身は、「現代演劇」の専門ですが、この授業では、「演劇」というジャンルを参照しつつも、必ずしも「演劇」もしくは「総合芸術」というジャンルに限定することなく、「複数のメディアの組み合わせ」が、いかに「総合性」を獲得しうるのか。そもそも「芸術の総合性」とは何か、という点に焦点をあてて考察していきたいと思います。(授業概要より)

 

 

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質疑応答の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○講師紹介

演劇批評家。京都芸術大学舞台芸術学科教授、同大学舞台芸術研究センター主任研究員、及び機関誌『舞台芸術』(同センター編集、KADOKAWA)編集委員。KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)実行委員長、京都芸術センター運営委員(いずれも2012年~)。主な著書に『舞台芸術の魅力』(共著、放送大学教育振興会)等。主な論文に、「「日本現代演劇史」という「実験」ーー批評的素描の試み」(『舞台芸術』22号)、「〈オープン・ラボラトリー〉構想へ:「2020年以後」をめぐるひとつの試論」(『舞台芸術』20号)、「チェーホフ/エドワード・ヤン:「現代」を描き出すドラマトゥルギーの「古典性」について」(『アジア映画で〈世界〉を見る』(他品社)所収)、他多数。

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2020年6月1日  授業風景

今日の(比較)芸術文化論特論授業の様子

こんにちは、大学院準備室です。

6月1日(月)京都府実施の休業要請は全施設で解除されました。

いよいよ京都の街に人出が戻ってきそうですね。

新しい生活様式を意識しながら生活してきましょう。

 

みなさんはオンライン授業に慣れてきたころでしょうか?

不明な点や困ったことがあれば、お知らせくださいね。

 

 

今日は、月曜日恒例(隔週)の(比較)芸術文化論特論の授業でした。

今回の講師は、京都芸術大学大学院教授 小崎哲哉先生です。

「パンデミックの時代のアート」についてご講義いただきました。

・・・新型コロナウィルスが流行し、世界中が機能不全に陥っている。黒死病(ペスト)、天然痘、コレラ、結核、スペイン風邪、香港風邪、AIDS……。感染症は人類に深刻なダメージを与え、芸術文化にも大きく影響した。今回の流行によって世界がどう変わるかはまだわからない。アートが影響が受けるのかどうかも不明だが、受けるとしたらアートはどのように変わるのだろうか。過去の事例を参照しつつ予測してみる。(授業概要より)

 

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○講師紹介

ウェブマガジン『REAL KYOTO』発行人兼編集長。2003年、和英バイリンガルの現代アート雑誌『ART IT』を創刊し、13年にはあいちトリエンナーレ2013のパフォーミングアーツ統括プロデューサーを担当した。著書に、人類が犯した愚行を集めた写真集『百年の愚行』(編著)および『続・百年の愚行』、グローバル社会における現代アートの価値を問うた『現代アートとは何か』など。

 

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2020年5月18日  授業風景

オンライン授業がはじまりました

こんにちは、大学院準備室です。

京都では緊急事態宣言継続中ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私はここぞとばかりに、スミソニアン博物館へ行っています!

(スミソニアン博物館が所蔵品をデジタル画像でオンライン公開してくれているので行ったつもり)

 

さて、しばらく間があいてしまったブログですが、また更新していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

いよいよ今日から大学院でもオンライン授業がはじまりました。

 

「(比較)芸術文化論特論1」の様子をご紹介します。

 

今年度の(比較)芸術文化論特論のテーマは、アート/クラフト/デザイン/メディアとなっており、第一線で活躍されている研究者、作家を招聘し、様々な地域・時代・ジャンルを越えた主題を中心に展開されます。

日本の芸術文化を広い視野から概観するとともに、全学生の問題意識の共有化を図ることを意図した大学院の必修科目になります。

 

初回は、京都芸術大学大学院教授 浅田彰先生です。

「ポストモダニズム再考」についてご講義いただきました。

・・・20世紀末以降、モダニズム(modernism)からポストモダニズム(postmodernism)への転換が語られるようになった。一方で情報技術(ICT)に支えられたグローバル資本主義、他方で多文化主義(multiculturalism)が支配的になるにつれ、それに反発するポピュリズムも力を増している。こうした現在の状況を「ポスト/モダン」を軸として総体的に把握し、その中でのアートやデザインの位置と方向を考える。(授業概要より)

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教室のテレビモニターでみなさんのお顔も拝見しています。

対面で授業できる日が待ち遠しいですが、しばらくはオンラインにてたくさんお会いしましょう!

 

 

○講師紹介

批評家、思想家、現代思想。ICAKYOTO所長。

1983年に『構造と力』を発表し、翌年の『逃走論』で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踏、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、「逃走論」ほか、『ヘルメスの音楽』、『映画の世紀末』、『20世紀文化の臨界』など。『GS』、『批評空間』、『インターコミュニケーション』などの編集委員を務めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014年12月2日  授業風景

【HOP2014】作品講評会

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大学院芸術表現専攻修士1年生作品展「HOP2014」の講評会がギャルリ・オーブにて行われました。

 

本展は、総合造形(立体造形・彫刻・陶芸)、ペインティング(日本画・油画・版画)、ビジュアルクリエーション、デザイン(ソーシャルデザイン・グラフィックデザイン・空間演出デザイン・情報デザイン)、建築・ランドスケープデザイン、映画、舞台芸術、芸術教育(こども芸術)、文芸表現、といった多様な専門領域68名による展覧会です。

 

入学以来7ヶ月間の研究・制作の考察と検証がなされ、今後の表現への可能性を確認し合います。

 

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Pr PROJECTSゲストの大野智史さんにも講評していただきました。

油画の学部生も駆けつけ皆真剣に聞き入っています。

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最後の総評で、浅田彰先生(学術研究センター所長)と宮島達男先生(副学長)からコメントをいただき、

講評会は終了しました。

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修士1年生らしい意欲的でフレッシュな展覧会だったと思います。

リーダーや領域代表の皆さんは準備の段階から本当にお疲れ様でした。

 

修士2年間での学内展示は、あと2年次の「SPURT展」と最後の「修了展」です。

このまま、ホップ、ステップ、ジャンプで躍進していけることを願っています。

 

 

 

 

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