大学院

授業風景

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2020年7月17日  授業風景

6/29の(比較)芸術文化論特論の様子

こんにちは、大学院準備室です。

一昨日は、修士2年生のWEB SPURT2020のデータ締め切り日でした。

WEB SPURT展は、本学のWEB上でにて8月3日(月)より公開予定です。

コロナ禍で、各自の研究テーマに沿った表現方法に向き合った学生たちの貴重な発表の場となります。

どうぞご期待ください。

 

 

先月6月29日(月)は、第6回目となる(比較)芸術文化論特論の最終授業の講師は、映画・アニメーション・ポピュラーカルチャーについて研究されている今井隆介先生でした。

・・・

ポピュラーカルチャーを研究するとは?

マンガ、アニメ、コスプレ、ゲームなどを研究対象にしたい人達は、日本でも海外でも増えています。しかし、ただ大好きで、その分野に詳しくなっただけでは「オタク」な人達と変わりません。では、どうしたらポピュラーカルチャーで研究が成り立つのか?今井先生ご自身の体験をご紹介いただきながら、大学院での研究として、ポピュラーカルチャーに取り組むときの考え方や方法をつかんでもらいます。(授業概要より)

 

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(ZOOMの画面を撮影させていただきました。)

 

 

○講師紹介

映画研究、アニメーション研究、ポピュラーカルチャー研究。

日本アニメーション学会(JSAS)会員。国際アニメーションフィルム協会日本支部(ASIFA-JAPAN)事務局長。

論文等に、「ディズニー(抄訳)特集 アニメーションのマルチ・ユニヴァース」(表象文化論学会編『表象』2013)、「声と主体性–アニメーションにおける声の機能(声)」(『ポピュラーカルチャー研究』2007)、「映像テクストからみるカートゥーン・アニメーションの誕生-映画装置における「再現」から「創造」へのメディア・シフト」(CineMagaziNet! No.8)、「身体変容の映画作家テイヴィッド・クローネンバーグ」(『映像学』2001)、「怪物と航海『エイリアン』論」(CineMagaziNet! No.3)など。

解説に「ロッテ・ライニガー特集作品解説」(『第3回京都映画祭王式カタログ』2001)など。共著書に『アニメーションの事典』、『アニメーションの映画学』等がある。Production&Processに英論文掲載予定。

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2020年7月10日  授業風景

6/22の(比較)芸術文化論特論の様子

こんにちは、大学院準備室です。

早くも7月半ばに差しかかってまいりました。

前期授業も折り返しましたね!

合計6回授業の(比較)芸術文化論特論も先月には終えてしまいました。

つまりは特論の講師紹介はあと2回となります。

つまりは集中授業・後期授業の講師・授業紹介もどうぞご期待ください。。

 

 

先月6月22日(月)の(比較)芸術文化論特論第5回目の講師は、やなぎみわ先生でした。

「定着と興行 ~2つの表現~」についてご講義いただきました。

・・・定着とは写真作品、興行とは舞台巡業のことです。表現には、大衆の逆鱗に触れる自由を手放してはならないものもあれば、大衆の支えがなければ成立しないものもあります。私の現代美術の領域で個人制作と、土地の歴史と融合する野外劇の二足わらじは、つねに矛盾を孕みます。しかしその対極を往復するのは、ふたつの表現を、少しでも近づけるための試みでもあります。社会奉仕の代償に芸術に居場所を与えるような芸術理念なき場所で、作家はどのように生きるのか。作品を紹介しながら、この問いについて考えます。(授業概要より)

 

 

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○講師紹介

神戸市生まれ。1990年代後半より写真作品を発表し、国内外で多数の展覧会を開催。2009年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館代表。2011年から本格的に演劇活動をはじめ美術館や劇場等で上演。大正期の芸術新興運動を描いた『1924』三部作、戦時のメディアをテーマにした『パノラマ』、『ゼロ・アワー 東京ローズ最後のテープ』などを演出。2019年は全国5館の美術館に個展「神話機械」が巡回。ハイナー・ミュラーの戯曲でマシンと俳優のパフォーマンスを行う。2014年に台湾製の移動舞台トレーラーを輸入し、巡業野外劇「日輪の翼」(原作・中上健次)を続けている。

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2020年7月8日  授業風景

修士1年生の登校日

こんにちは、大学院準備室です。

昨晩の大雨も驚きましたが、みなさまの地域は大丈夫でしょうか。

まだ雨模様が続くようですので心配が募ります。

 

 

先日7月6日(月)は、修士1年生の登校日でした。

ほぼ全員がリアル対面およびZOOMにてお会いすることが叶い、教員ともにうれしく感じています。

 

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はじめに、大学院修士専攻長の河合先生よりご挨拶いただき、続いて各領域長の先生方からもご挨拶いただきました。

恥ずかしながら大学院準備室のスタッフもご紹介に与りました。

学生のみなさんからも自己紹介をしてもらい、ソーシャルディスタンスは欠かせないものの普通に教室に集えることにとてもありがたみを感じました。

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

その後は、各領域毎にわかれて、使用する教室や各自の制作場所の確認など学内案内が行われました。

初めて京都芸術大学へ入構する学生も少なくないと思いますが、いかがでしたでしょうか。

 

いよいよ来週からは、入構制限解除がStep 4(1~3年生の一部施設利用可/一部対面授業実施 7月13日(月)~7月26日(日))へとかわります。

入構する機会も増えると思いますので、くれぐれも感染症対策の上、校舎探検も楽しんでみてください。

 

また分からないことや困ったことがあれば、大学院準備室(NA317)までお越しください。

 

 

 

 

本学における段階的入構制限解除について(在学生専用サイトより)


Step 4(1~3年生の一部施設利用可/一部対面授業実施 7月13日(月)~7月26日(日))

 

授業方式:オンライン授業(一部学科科目において、対面授業実施
※芸術教養科目(創造学習科目)、教職・学芸員課程科目はすべてオンライン授業とします。

利用可能施設:1~3年生も、個人で行う制作に限り施設利用を可とします(予約制)。また、一部の学科の演習科目に限っては(大学施設・機器を利用するものなど)、対面での授業を実施します。実施する授業については、6月末までに学科・研究室から案内します。ただし、対面授業を実施する場合も、オンラインで同時双方向に配信し、遠隔で受講することができるようにします。

【4年生・大学院生】
・通常通り、施設利用を可とします。ただし一部施設(一般講義室等)については、オンライン授業実施のために利用できません。
・利用可能時間:授業期間に準じます。(https://www.kyoto-art.ac.jp/student/life/facilities/

 

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2020年6月26日  授業風景

6/15(比較)芸術文化論特論の様子

こんにちは、大学院準備室です。

紫陽花が美しい季節になりました。

現在、修士2年生はWEB SPURT2020に向けて制作・研究中です。

WEB SPURT展は、その名のとおり本学のWEB上でにて8月3日(月)より公開予定です。どうぞお楽しみに★

 

 

さて、恒例の?(比較)芸術文化論特論の先生紹介です。

第4回目となる6月15日(月)の講師は、空間演出デザイン学科の松井利夫先生でした。

松井先生は大学院では文化創生領域をご担当されています。

・・・多地域・多世代の交流による芸術プログラム設計に携わり、現在は盆栽、蛸壺、火鉢、無人販売所などを通して芸術の始源研究に没頭し人間の営みが芸術に変換される視点と場の形成、活動モデルの創造に「末端芸術」をキーワードとして取り組む。

 

これまでの作品や研幅広い活動内容を写真と動画をまじえてご講義いただきました。

 

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○講師紹介

京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了。 八木一夫、鈴木治に師事。1981〜84年、イタリア政府給費留学生として国立ファエンツァ陶芸学校に留学。帰国後、沖縄のパナリ焼、西アフリカの土器、縄文期の陶胎漆器の研究や再現を通して芸術の始源の研究を行う。

第17回ミラノ・トリエンナーレ招待、第1回ALCOA コンクール(イタリア)2位、第40回ファエンツァ国際陶芸コンクール(イタリア)グランプリなど受賞暦多数。IAC国際陶芸アカデミー会員。

著作は『芸術環境を育てるために』、『失われた身体を求めて』、『陶 vol.47松井利夫』など。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年6月19日  授業風景

6/8(比較)芸術文化論特論の様子

こんにちは、大学院準備室です。

週末は晴れそうですね!梅雨の晴れ間、ありがたいです。

 

本学では学科学年別にはなりますが登校可能日が設けられました。

大学院修士1年生は、7月6日(月)13時10分NA(人間館)301教室にて集合です。

大学への入校が初めての方も多いと思いますので、大学院の施設を紹介予定です。

 

(※授業はオンラインのみで受講できますので、登校可能日の出校は義務ではありません。遠方にいて登校が難しい学生や、新型コロナウイルスへの感染について不安のある学生については、無理に長距離移動をして大学に来る必要はありません。学科の教職員に相談しながら、安全を優先して行動してください。)

 

 

過日6月8日(月)の(比較)芸術文化論特論 第3回目の講師は、舞台芸術学科教授の森山直人先生でした。

大学院では芸術文化領域をご担当されています。

「アートの「総合性」とは何か?」についてご講義いただきました。

・・・「舞台芸術(パフォーミングアーツ)は、しばしば「総合芸術」であると言われます。なぜならそこには、戯曲(=文学)のような「言語芸術」、美術や映像のような「視覚芸術」、音楽・音響のような「聴覚芸術」ーーそして、いうまでもなく俳優やダンサーのような「身体芸術」といった、複数のメディアが組み合わさり、一体となってひとつの芸術表現を形成しているからです。私自身は、「現代演劇」の専門ですが、この授業では、「演劇」というジャンルを参照しつつも、必ずしも「演劇」もしくは「総合芸術」というジャンルに限定することなく、「複数のメディアの組み合わせ」が、いかに「総合性」を獲得しうるのか。そもそも「芸術の総合性」とは何か、という点に焦点をあてて考察していきたいと思います。(授業概要より)

 

 

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質疑応答の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○講師紹介

演劇批評家。京都芸術大学舞台芸術学科教授、同大学舞台芸術研究センター主任研究員、及び機関誌『舞台芸術』(同センター編集、KADOKAWA)編集委員。KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)実行委員長、京都芸術センター運営委員(いずれも2012年~)。主な著書に『舞台芸術の魅力』(共著、放送大学教育振興会)等。主な論文に、「「日本現代演劇史」という「実験」ーー批評的素描の試み」(『舞台芸術』22号)、「〈オープン・ラボラトリー〉構想へ:「2020年以後」をめぐるひとつの試論」(『舞台芸術』20号)、「チェーホフ/エドワード・ヤン:「現代」を描き出すドラマトゥルギーの「古典性」について」(『アジア映画で〈世界〉を見る』(他品社)所収)、他多数。

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