プロダクトデザイン学科

授業風景

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2018年8月29日  授業風景

ジュエリーをデザインしてみよう!

 

みなさん、こんにちは!

 

 

毎日まだまだ暑いですね…!

大学内を行ったり来たりしているだけで、汗だくです…

アスファルトの照り返しもあり、体感としては気温+5度だそうですよ。

みなさんも暑さには万全に対策をされて、残りの夏を楽しんでくださいね~

 

 

さて、そんな暑い日々が続いていますが、

7月後半、大学では課題作品のプレゼンテーション真っ只中でした!

 

高校生のときの期末試験とは少し違っていて、授業の課題で制作した作品を

先生や学生達の前でプレゼンテーションをして、作品を講評してもらいます。

 

 

さて、学生はドキドキのプレゼンテーションなのですが…

今日は「デザインメソッド」の様子をお届けします!

 

「デザインメソッド」という授業では、クリエイティブな発想を大切に、

学生たちの個性豊かで自由な表現力を引き出していく授業なのです。

 

 

学生たちが今回の授業で制作したテーマは、ジュエリー!

ジュエリーと言っても、その定義はさまざまです。

みんな自由な発想で、思い思いのジュエリーを制作してくれました◎

 

 

作品をいくつか紹介していきましょう○

 

 

まずは、こちら。

 

b

 

家の外では仕事などで気丈に振舞い、弱さを見せない女性でも、

心の中には自分しか知らない弱さがあります。

 

この作品は、日々の疲れや自信の喪失、気持ちに余裕がない…など、 心の支えを

必要としている女性に向けて、「守る・支える」ことを表現したジュエリーです。

 

繊細で華やかな印象に仕上がりましたね~

 

女性は右側を守られていると安心するという結果が出ているそうです。

例えば、歩いている時、右側に恋人がいる方が女性は安心する、というようなものですね。

 

この作品では、右側に飾りが多くなっていることから、

「ジュエリーに守られている」

という安心感を無意識に呼び起こしているのです○

 

 

続いては、こちら。

 

c

 

こちらは、「決意を促す」ことを表現したジュエリーです。

ネックレスの形状を握る動作に基づき作り、握ることで自分自身の決意を促すことができます。

また、握る位置も胸の前に来ることで、より決意を高められるようにしています。

 

 

ジュエリーは相手に感謝を表すために贈られることが多いですが、

こうして自分自身の 気持ちを高ぶらせることができるアイテムでもある、ということですね。

 

 d

 

こちらは担当の大江先生

大江先生も、ひとつひとつ作品を試着してみます○

 

 

さて、こちら。

 

e

 

この豪華なジュエリー、みなさん一体何で出来ていると思いますか??

 

 

 f

 

 g

 

みんなまじまじと観察していますね~

みなさん、気づかれましたか??

 

 

 

そう、正解は…!

 

 

 

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大量のクリップ

 

クリップとジュエリー、大元を辿れば同じような歴史があるそうです。

(クリップは元々高級品で、貴族が使用していることでステータスだったようですよ!)

 

大量のクリップを使用して、豪華なネックレスを制作するなんて、面白いアイデアですね~

 

 

 

こんな作品も!

 

i

 

相手の顔に自分の表情を映して、会話ができるジュエリーです!

 

 

自分自身を第三者の目から見ながら会話することで、

もっと相手に思いやりを 持つことができるのではないか、という気持ちを表現しているのですが、

そんな発想を持っていること自体が素晴らしいことだな~と思いますよ○

 

j

 

みんな楽しがって試していた様子を見ていると、こういうツールがあるだけで

コミュニケーションの幅も広がるように感じますね。

 

 

デザインメソッドのプレゼンでは、“プレゼンした後、先生から講評をもらって終わり” ではなく、

作品に対して学生同士で意見交換をしあう時間を大切にしています。

 

第三者から投げかけられた疑問や意見に関して、自分の作品に対する想いや

コンセプトに至るまでの考え、プロセスを意見交換する場は、学生同士にとって

とても良い刺激になると共に、自分の考えを整理できる場になったのではないでしょうか。

 

 

前期の授業で学んだことを、是非後期の授業に活かしてほしいですね◎

 

 

ちなみに、

 

 a

 

アイキャッチ画像に出ていた この作品は…

 

 

 k

 

覗き込むものではなく、「植物のためのジュエリー」でした。

何気ない日々に存在するものにも、たくさんの美しいものがあります。

その1つの例として、彼女は植物を取り上げ、その美しさを改めて認識するための

ツールとしてジュエリーを作りました。植物がつけるジュエリーですね。

 

 

身の回りにあるものをデザインし、みなさんの生活を豊かにできることが

プロダクトデザイナーとしての魅力のひとつだと思います。

 

みなさんも、是非こんなジュエリーがあればよいのにな~と考えてみてください◎

 

 

さて、最後にお知らせです!

 

 

          ◆◇お知らせ◇◆

 

 9/15(土)、16(日)の2日間、学生作品展を開催します!

 学園祭も同時開催ですので、是非大学内を楽しまれてください○

 

   プロダクトデザイン学科 3年生 学生作品展

    「  」のデザイン(かぎのデザイン)

 

   「豊かさ」「効率性」「カタチ」…

   あなたがモノを選ぶとき、大切にすることはなんですか?

   私達が創り出すのはあなたの想いを受け止め

   日常を隣でそっと彩る「  」のような存在です。

   是非あなたの想いに寄り添えるモノを探しに来てください。

 

   場所:直心館 3階 J35・36・37

   日時:9/15(土)、16(日)10:00~19:00(*入場は18:30までです)

 

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 みなさまのご来場、心よりお待ちしております!

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2018年8月25日  授業風景

夏期集中授業・デザイン製図

 

 

みなさん、こんにちは!

 

お盆休みが明けても、蒸し暑い日々が続いていますね。

ご無沙汰してしまいましたが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

 

大学としては夏休み真っ只中ですが、

そんな中、1年生の夏期集中授業でデザイン製図という授業が行われました!

 

 

▼授業の様子

 

b

c

この授業では、機械図面を手で書くスキルを身につけます!

 

ほとんどの学生が初めて書く図面!

学生同士で図面の書き方を確認し合いながら、

先生に教えてもらいつつ、みんなとても真剣に取り組んでいます。

 

d e

 

悪戦苦闘しながらも、最後にはしっかりと図面を仕上げていました◎

 

 

f g

 

みんな、お疲れさまでした

 

 

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2018年7月13日  授業風景

企業研究Ⅱ ローソク屋さんの工房を見学!

 

 

みなさん、こんにちは!

 

 

先週末は大変な大雨でしたね。

大学のある京都市左京区では、避難勧告・避難指示が出たこともあり、

授業やイベントは全て中止となりました。

 

みなさんのお住まいの地域は、大丈夫でしたでしょうか?

大変な状況の方もいらっしゃるかもしれません。

どうぞ、お気をつけくださいね。

 

 

さて、雨があがると、じめじめ、むしむし、、とっても暑いです!

少し動いただけで汗が出てきてしまいます。。。

 

 

プロダクトデザイン学科では

3年生時に“企業研究Ⅱ”という授業があります。

(担当教員:塚本カナエ先生、北條崇先生)

 

この授業では産学連携を行い、企業から出された課題に取り組みます。

(産学連携:民間企業と大学が共同で研究、商品開発等の事業を行うこと)

 

これまでには、ガラス瓶メーカーと産学連携を行なったこともありました!

 

今回は、中村ローソクというローソク屋さんと産学連携を行います。

テーマは灯りのデザイン”!最後には蜀台のデザインを行います!

 

中村ローソクさんは、創業1887年以降、

125年にわたって和・京蝋燭を作り続けています。

 

 

先日、この授業内でリサーチとして、中村ローソクさんの工房を訪ね、

和蝋燭に関するレクチャーや、工房の見学をさせて頂きました◎

 

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和蝋燭の原材料は全て植物由来のものを使用しており、

とっても環境にやさしいのです!

 

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これは和蝋燭の元になるハゼの実。

なんと、これを蒸して絞ったものから和蝋燭ができます!

 

 

 

 

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そして実際に職人さんたちが使う作業場で和蝋燭づくりを体験させていただきました。

 

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職人さんたちが使っている道具はとってもかっこいい★★

 

 

みんな職人さんたちにレクチャーしていただきながら

和蝋燭を作っていきます。

 

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和蝋燭の色付けはこんな風に行われるのですね!

 

 

 

今回の体験を活かして、どんなデザインが生まれるのでしょう!

楽しみです!

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

高校生・受験生のみなさんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

開催を予定しておりました7月の体験入学は、

記録的大雨の影響により、残念ながら中止となりました。

 

今回中止となってしまった体験入学に参加予定だった受験生のみなさん

もしAO入試(夏季コミュニケーション入試)に関して不安な事がございましたら、

教員に相談することも出来ますので、

7月の21,22日に行なわれるオープンキャンパスにぜひご来場ください。

 

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2018年7月3日  授業風景

大学内で1日限定ショップをひらきました!

 

みなさん、こんにちは!

 

 

 

先日、“プロダクトデザイン総合ⅢC”という授業の中で、

大学内にて1日限定ショップをひらきました!

 

c b

 

この授業では、学生がそれぞれ商品をプロデュースするところから

商品の制作を行い、パッケージ・価格設定等を考え、販売まで行います

 

 

 

学生それぞれが考えた個性豊かな商品が店頭に並びました!

 

 

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香り付きのイヤリングに花の髪飾り、マグネット・キーホルダーなどなど

プロダクトの学生ならではの思考を凝らした商品たち

 

 

 

実際に購入者と会話をしながら販売を行う経験は、

学生にとって刺激的な体験になったようです!

 

 

g h

 

 

今回の経験を今後の課題等でも生かしていってほしいですね!

みなさん、お疲れさまでした

 

 

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ーーーーーーーーー 1日体験入学のお知らせ ーーーーーーーーー

 

いよいよ今週末、今年最後の1日体験入学が行われます

6月とはまた違った授業を行いますよ!

 

一度体験入学に参加した人も、そうでない人も

ぜひぜひご参加ください!お待ちしております

 

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2018年5月24日  授業風景

DIALOG IN THE DARK アテンド(案内人)の方との勉強会

 

 

みなさん、こんにちは!

 

段々と蒸し暑くなってきました!

 

こまめに水分補給をするなど、

熱中症には気をつけてくださいね

 

 

 

先日、盲導犬とそのユーザーが使うものを新たにデザインする授業“PDプロジェクト”の中で、

DIALOG IN THE DARK のアテンド(案内人)の方にお話しを伺う勉強会がありました。

 

b

 

“DIALOG IN THE DARK とは”

 

日常生活のさまざまな事柄を暗闇の空間で視覚以外の感覚を使って体験する

エンターテインメント形式のワークショップです。

参加者は、グループを組んで完全に光を遮断した空間の中へと入り、

暗闇のエキスパートである視覚障がい者のアテンドにより、中を探検し、

様々なシーンを体験します。

その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、

コミュニケーションの大切さ、人の温かさなどを思い出します。

 

日本では、199911月の初開催以降、東京・外苑前会場と、

大阪「対話のある家」を中心に開催され、これまで20万人以上の人に体験されている

ワークショップなのです。                 (HPより一部抜粋)

 

 

 

 

 

今回は、その DIALOG IN THE DARK のアテンド、視覚に障害のあるお二方からお話を伺いました。

 

c d

学生は事前に、DIALOG IN THE DARK のワークショップに参加し、

それによって生まれた感想や質問を元に勉強会が進んでいきます。

 

学生からの質問に笑顔で答えるアテンドのお二方。

みんな真剣にメモをとっています

 

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お一方は、海外での居住経験もあるそうで、

海外での生活経験談や、盲導犬ユーザーだった時のお話し、

障がいのある方の支援機関について等々

普段なかなか聞くことのできない様々なお話を聞くことが出来ました!

 

 

f

 

最後に学生が

「目の見えている私よりも、アテンドの方々の方がよほど多くのものが見えている。

 自分が何も見えていないという事を知りました。

 これから、もっと多くの事を学んでいきたいと思いました。」

と話していたのがとても印象的でした。

 

これから多くの事を学んでほしいと思います!

 

 

今回の貴重なお話を元に

より良いデザインのアイディアが練られるといいですね

 

 

g

 

 

 

 

 

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誰でも芸大生になれる特別な2日間!

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通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
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