授業風景
2019年7月19日 授業風景
こんにちは、環境デザイン学科です!!
本日、7月19日(金)は2年生の講評会が行われました♪
今回の課題は「こどもの遊び場・アースワーク」
ランドスケープデザインについて学ぶ課題でした!
ひとりひとり、自分自身の作品を発表していきます。
みなさん真剣な面持ちで発表を聞いていました^^
先生からの熱いコメントをいただけました。
学生の作品に対する、先生方どうしの議論も炸裂し大いに会場が盛り上がる講評会となりました!!
迫力のあるランドスケープの模型たちが並び
学生たちの作品にかけた苦労や思いが伝わってきました!
模型の表現はさまざまで、見ごたえのある模型ばかりでした♪
本当に2年生のみなさんおつかれさまです!!
さて!!!
そんな彼らの出来立てほやほや自信作も見ることができる
オープンキャンパスが明日7/20(土)と7/21(日)にせまっています!!!
環境デザイン学科のブースでは、
「マイクロ・ランドスケープ(ミニBONSAI)」のワークショップを行っています^^
また、学生生活の4年間をパネルで展示。
領域ごとの学生作品を見ながら、学科の特色を伝えています!
気軽にご相談していただけるブースもありますので
ぜひオープンキャンパスにお越しください♪
2019年6月28日 授業風景
2019年6月20日 授業風景
こんにちは。環境デザイン学科です。
6月のはじめに、3年生の講評会を行いました^o^
3年生になると、建築・インテリア・ランドスケープなど、
様々な分野の中から1つ選択し、設計課題に取り組んで行きます。
今回は、建築/インテリア分野の「ノット・ハウス」と、
ランドスケープ課題の「まちのパブリックスペース・リノベーション」
この二つの課題の講評会を行いました。
まずは、「ノット・ハウス」の作品をご紹介します。
H・Mさん
T・Sさん
O・Sさん
Y・Sさん
今回力作ばかりで、なんと講評会は7時間にも及ぶ長丁場となりました!!
(恐らく、演習課題の講評会としては過去最長???)
次は「まちのパブリックスペース・リノベーション」のご紹介です
H・Gさん
T・Yさん
住宅地の中に公園を設計するこの課題。
公園だけでなく、取り囲む住宅周辺の環境まで見事にデザインされています!
秀作揃いとなった第一課題。
次の課題はどんな力作揃いになるでしょう!楽しみです^^
2019年6月14日 授業風景
こんにちは!
環境デザイン学科です!
本日は、3年生で選択できる「庭園演習Ⅰ」の授業風景をお送りします♪
この授業では、京都市内の庭園を訪問させていただき、庭園技術の基礎を実践的に学びます!
前期の授業は4月~6月にかけて行われており、春から初夏の自然を感じることができる
環境デザイン学科ならではの素敵な授業です^^
庭園は「作庭が四分(よんぶ)で維持管理が六分(ろくぶ)」と言われていて、
美しいと思う庭園は1年を通じて人の手が入り、伝統的な技術を職人が伝授しながら保たれています。
作庭における空間構成や維持管理の技を各庭園においてプロの方から学ぶことができます!
大学内の山の整備も授業内で行っており、伸びすぎた木々を整えてくれました♪
ありがとうございます! !
みんな頼もしい姿です^^
そのおかげで、今年も植物たちが新しい枝を伸ばし、イキイキとした姿を見せてくれているんですね♪
最後に・・・、自然を愛する環境デザイン学科に興味のあるそこのあなた!!
オープンキャンパス “1日体験授業” が7/7(日)に行われます♪
環境デザイン学科では下記の内容の授業を行います!
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「京のすまい」のナゾを解く
京都のまちなみ、と言われて思い浮かべるのは、町家の瓦屋根が並ぶ美しい風景ではないでしょうか。
町家には、夏暑く冬寒い京都で暮らす、様々な知恵が隠されています。
そのナゾを解き明かす授業を聞くとともに、京の奥座敷、鞍馬に建つ民家を題材とした
ペーパーキットを作りながら自然と共に暮らす知恵を学びましょう。
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体験授業のご予約お待ちしております!
https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-09_07-07/
2019年5月10日 授業風景
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京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
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とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
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