マンガコース

静岡新聞で活躍中の卒業生の取材記

昨年の卒業生、かとうひなさんの静岡新聞でのマンガ連載が6回を迎えました。

マンガの趣旨は、静岡県立大学の先生たちが文理の枠を超え、

マンガを使って『静岡のDNA(文化・風土)』を科学的に解き明かし表現するというものです。

 

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昨年・本年の授業「構成概論Ⅰ」で京都造形芸術大学の学長であり、

静岡県立大学の理事長でもある尾池和夫先生に講義していただき、

それをもとにマンガにしました。

総勢100人以上の学生が参加、更に有志の4年生も加わり、

授業を受けた学生 (描いた学生とかぶる)、京都造形芸術大学大学院の学生、

静岡県立大学の教職員のみなさまに好きな作品を3作品選んでもらい、

当時4年生のかとうひなさんに決まりました。

 

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今回、静岡県立大学さまの協力をいただき、静岡県の取材に行ってきました。

当日はなんと、静岡新聞で第6話が掲載された12/23()でした!

 

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記事の内容は、静岡県の名物である自然薯(じねんじょ)であり、

安藤広重の東海道五十三次で有名な丸子名物『丁子屋(ちょうしや)』さんでした。

 

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そこで1枚、『丁子屋』さんとのツーショットです。

連載はまだまだ続きます。お楽しみに!

 

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かとうさんの過去のマンガはこちらから読むことができます!

1

https://www.at-s.com/news/article/featured/culture_life/kenritsudai_column/700397.html

2

https://www.at-s.com/news/article/featured/culture_life/kenritsudai_column/706174.html

3

https://www.at-s.com/news/article/featured/culture_life/kenritsudai_column/708710.html

4

https://www.at-s.com/news/article/featured/culture_life/kenritsudai_column/711296.html

5

https://www.at-s.com/news/article/featured/culture_life/kenritsudai_column/716585.html

6

https://www.at-s.com/news/article/featured/culture_life/kenritsudai_column/719322.html

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