映画学科

1月23日（土）、24日（日）に渡って2020度卒制合評が開催されました。

 

 

今回は新型コロナウィルス感染防止のために全てオンラインでの合評となりました。

 

 

先生方のみ高原校舎のAスタジオに集まり、従来通りの作品上映を見ての講評となりました。

 

 

下回生の学生たちを含め、4回生及びゲスト講師の方々は全てオンラインでの視聴となりました。

 

 

この状況の中、各映画制作の学生たちはみんな苦しみ、悩み、考えて前に進んで来ました。

 

それが全ての作品に反映されていました。

 

 

李相日監督はじめゲストの講師の方々、暖かい言葉を学生たちに伝えて頂き、本当にありがとうございました。

 

学生たちの中には辛い、悔しいと思った学生も多いと思いますが、これからも映画学科は前へ進んで行きたいと考えています。

 

皆さまもこれからも映画学科にご期待くださるよう願っています。

 

 

最後に両日に渡って上映、配信をしてくれた学生スタッフ、ラボ及びB研究室の皆さま、司会進行を務めてくれた学生たちに感謝いたします。